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転職回数が多いほど採用される傾向になってきているようです

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最近、転職回数が多いほど採用される時代になりつつあります。

 

転職回数が多いと、不利なイメージがありますが、最近では転職回数が多い人を積極的に採用をしている企業が出てきていると言うもの事実です。

 

かと言って何事もホドホドで、2年おきに転職を繰り返している人は中々採用されないと思います。

 

もともと、転職回数を気にするのは日本特有の物らしく、海外に目を向けると転職は日常茶飯事との事です。また、中途採用がなかなか出世できないのも日本特有の現象であると言います。

その理由として、年功序列な考え方がまだ強く、永年会社に貢献した人が出世すると言う構図がまだまだ強いと言えます。

 

アメリカでは、キャリアップのための転職は日常的に行われているようで、良い人材とわかったら転職回数など気にしないで採用するそうです。

しかし、世の中上手くいかないもので、その反面で解雇されるリスクも非常に高いらしいです。

 

 

いくら転職回数が多くても良いとはいっても、限度があるようで、転職回数と転職成功率を調べてみると、30歳以上で『3回目』『4回目』の割合が多いようです。

これを見ても、かつての転職回数が多いと転職には不利と言う常識が変わりつつある表れではなかろうか?

全体を見ると、転職歴が3回~5回位の範囲で65%の人が採用されている所を見ると、5回がボーダーラインになってくるのでしょうか?

 

企業側が転職回数以上にキャリアやスキル、ポテンシャルを重視するようになって、採用の考え方が変わってきていることが分かります。

 

では、どうしてそのような考え方になってきているのかと言うと、メリットが多いと言います。やはり、他の企業を見てきていると言う経験値の差に魅力を感じていると採用の担当者は言います。

また、転職回数が多い人は常に『自分の価値』を意識して働いている人が多い傾向にあると言います。

 

転職自体人生で大きなチャレンジだと思います。そのチャレンジをしない人よりも、チャレンジして失敗する人の方が人としてふさわしいと思っている企業があると言う事です。

 

考えようによっては、転職回数が多くても、在籍していた企業で成果を出していれば

 

『変化に柔軟で環境が変わっても成果が出せる』

『自社でも同じように成果を上げてくれるのでは?』

 

と言う期待にもつかがるのです。

 

 

採用する側から言うと、転職回数を気にすると言えば在職期間の方が気になります。

 

転職回数は確かに気にする人は気にしますが、気にする人はそういう会社でしか働いていない傾向が多いです。あまり、在職期間が短すぎると『転職癖』がある人なのかなとと言う印象を受けてしまいます。

 

もちろんこの記事で転職回数は気にしないと書いていますが、転職回数が多い=採用ではありません。しかも、どの企業の面接でも退職した理由は必ず聞かれます。

そこは、しっかりとした理由がないとやはりマイナスポイントになってしまうので、気を付けましょう。

 

経験は絶対に無駄にならないので、過去の職歴の中で学んだことや興味を盛った事を洗い出して、一貫性のある理由を考えなければいけません。

 

転職回数よりも、自分の強みとなるスキルや経験をアピールすることを意識して、転職活動に挑んでください。