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面接の志望動機で『もっと給料がほしい』は本当にタブーなのか?

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このブログでも散々言ってきましたが、世間一般的な考え方として、面接でのお金の話はタブーと言ってきました。転職支援サイトや転職関係のサイトを見るとやはり、面接でのお金の話はタブーとうたっているサイトが多かったです。

 

ところがそんなタブーを打ち破り見事転職を成功させたケースもあるようです。

 

この話題は、2014年11月18日に中途採用面接で、志望動機を聞かれて「もっと給料が欲しかったからです」と回答した人がいた。と言う題名で書かれたブログの記事で、たくさんの人が取り上げた記事です。

 

その内容とは、過去に2回転職を経た31歳の年収450万のエンジニアを面接した時のことを書いた記事です。

 

 

その面接の中で転職理由を聞かれたエンジニア男性は、

 

「もっと給料が欲しかったからです。」

 

と即答したと言います。

 

そのあと続けて、 

 

「もちろん面白い仕事がしたい、ということもあります。でも、仕事はどちらにしろ一生懸命やります。だったら給料が高いほうが良い。」

 

「給料が高いことは必要条件であって、十分条件ではありません。しかし、エンジニアとして10年やってきて感じたのは、『やりたいこと』を言って、それが叶うことは殆どなかった、ということと、『とりあえず何の仕事でも、一生懸命やれば楽しかった』ということです」

 

とキッパリ言い切ったそうです。

 

この男性に対し、その会社の社長は、

 

「カネがほしいから、と言うのは十分に立派な動機だ。下手にやりがいとか、こだわりなどと言われる方が、逆に扱いに困る。いいじゃないか。カネでモチベートされる貴重な人材だ」

 

と、採用の決断を下したそうです。

 

 

本音を言えば、転職理由なんてほとんどの場合は、お金や待遇に関しての事が多く、それを建前で理由をいっているようなものだと、わたしは思っています。

 

このエンジニアも、お金が多くほしいとは言っていますが、その後の回答が評価できると感じます。

同じお金を多く欲しいと言っても、後の回答でその分仕事はきちんとやりますと言うアピールともみてとれます。

正直自分スキルに自信がないと、こんなことは、言えないと思いますが、タブーとされているお金の事をこのような感じで言われると、逆に清々しくも感じられます。

 

たしかに自分が面接官なら、建前ゴチャゴチャ並べる人の方が信用が出来ない気がします。かと言って、ただお金が良いからでは露骨すぎるので、その後の上記のような気の利いた回答があれば良いような気がします。

 

 

志望理由が「お金」だとしても、自分なりのさらなる理由づけが必要で、面接官はその理由および価値観や話し方などを総合的に見ているということのようだ。

 

 

 

そのひと言で 面接官に嫌われます (青春新書プレイブックス)

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