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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事を日々書いていこうと思います。

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求人票に書いてある給料は、実際どれくらいもらえるの?

職種別給料事情

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就職や転職の際、求人票を見る時だれでも、給与を確認することでしょう。

 

たとえば、求人用の給与の欄に年収450万〜550万や29歳入社5年目年収600万など書かれています。

 

それを想定給与いいます。

 

年収450万~550万と言うように幅がある場合は、実際の所どれくらいもらえるのか気になる所です。

 

実際、求人票に書かれている金額はどの程度アテにできるものだろうか?

 

求人票に記載される給与には、「最低保障給」と「給与例」の2つの記載パターンがあります。

 

最低保障給」とは、最低限これだけは必ず支払われるという下限を明記したもので、入社後にそれより低い給与になることはないということです。

一方で、「給与例」はモデル的な一例を示したものであり、年齢や経験年数などによって、実際の金額とは異なる可能性もあることを表しています。



冒頭のように「想定給与」の場合は、「給与例」にあたることが多い傾向にあります。

 

実際には、

月給○○万円~○○万円 例28歳入社5年 ○○万円

と一緒に書かれていることが多いような気がします。

 

最低保証給の場合は、ほとんどの場合求人票に記載されている事が多いのですぐに分かることでしょう。法律上、完全歩合制の給料体系と言うのは禁止されているので、成績に関係なくこれだけの金額は保証しますよ的に書いていることが多いです。

 

それ以外の給与記載は、ほとんどが年収や月給の表示で給与例である事が多いです。

上記でも書いたように、給与例はあくまでも例なので、給与の金額は採用側のさじ加減的なものがあります。さじ加減とは言いますが、大体20万~25万と書かれていたら、20万はほとんどの場合もらえると思って良いと思います。

 

しかしお金のことしっかりとしておくためには、自分の年収・月給がどの程度になるのかは、内定後にしっかり確認するようにしましょう。同じ20万をもらえるのでも、基本給15万+手当5万基本給20万とじゃ賞与が変わってきますので、その辺の内訳を確認をしましょう。

また、賞与が満額支給された場合を想定した金額が提示されることもあるので、固定給と賞与などの内訳も確かめることも忘れずに。

 

賞与の記載も、年間3か月と書いてあっても、前年実績で書いてあるので、今年度は儲からなかったから1か月分ねと言う事もあるので要注意です。

確認するタイミングは、最終面接時や、内定通知を受けたときなど、採用が近くなってからにするのが良いでしょう。

教えてくれなかったり、納得いかない給与だった場合はご丁重に内定をお断りすればいいのです。一番厄介なのは、働きだしてからもめるのが一番いけません。

 

また、以前書いた記事のように、志望動機を給与と言った場合は、面接の時でも大丈夫だと思います。

実際に私の経験談ですが、面接時にいくらぐらい欲しいか聞かれたこともありました。

その後、採用されたら実際にその通りの給与だったと言う事がありました。

 

そうでなければ、人事から給与についての説明があるまで待ってみて、説明がない場合に質問するようにするといいでしょう。

 

 

 

賃金・賞与制度の教科書(労政時報選書)

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