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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

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採用側の本音と建前『未経験者歓迎』の解釈

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以前の記事で、『面接での私服』について書きましたが、今回はそれに関係して採用側の本音と建前として『未経験者歓迎』の真意に迫ってみたいと思います。

 

求人票に書いてある、『未経験者歓迎!』はどう受け取れば良いのでしょうか?

 


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求人票の未経験者歓迎は基本的には本音です。

しかし、未経験の解釈が広い意味での未経験なので企業側の解釈で幾つかのタイプに分かれます。

 

希望する職種は同じで、業界が未経験者

こちらは、営業・事務など希望する職種は同じですが、全く異種業からの転職の場合の業界未経験者のことです。

 

同じ業界で職種が違う未経験者

業界は同じですが、営業から事務・管理部門から人事部門など職種が変わる職種未経験者のことを言います。

 

どちらでもない未経験者

どちらでもない全くの未経験者(素人)のこと言います。

 

 

上記の事を知っておくだけでも求人票の見方が少し変わってくると思います。

求人票で業界未経験者歓迎などを良く見かけますが、こちらを上記と当てはめると、募集している職種の経験者で業界は未経験の人でも良いと言う解釈ができます。

 

 

しかし、いくら未経験者歓迎とうたっていても、人柄のよい経験者を採用したいと言うのは企業側は思っています。

それなのになぜ企業側は未経験者歓迎と求人票に書くのでしょうか?

 

 

間口を広くして応募者数を確保する

経験者に限定して募集をかけると、間口が狭くなって募集人数も限られてきます。未経験者の中には、その業界にとってダイヤの原石が埋もれている可能性があります。

取りあえず募集を募って面接や書類選考して決めようと言う思惑があるようです。

 

応募者数のノルマがある場合

こちらは人事部などがある結構大きめな企業に限られますが、人事の担当者にもノルマがあるらしく、求人広告費用をかけて応募が数件だったと言うのは自分の評価がマイナスになる可能性があります。

 

応募者の質はもちろんですが、最低限の応募人数にも注意が払われいて、

『募集はたくさんあったけど、良い人材は見つかりませんでした。次に期待しましょう。』

 

などと言うような話もあるようです。

 

本当に未経験者でも良い場合

あえて見え経験を採用して一から育て上げたい、未経験者を入れて会社に新しい風を入れたい企業が挙げられます。下手な知識を持っている人より、全く知識もない真っ白な人方が良いと考えているので、未経験者でも良いと考えています。

その場合は、経験よりも人柄を重視して採用をしているようです。

まさしく『未経験者歓迎』ですね。

 

ただこれらの企業が多いかと言えば、実際はあまり多くはないでしょう。

 

 

 

上記を踏まえたうえで、本音で未経験者でも欲しい(未経験者でもいい)と思っているのかどうかをどこで判断すればいいのでしょうか?

それは、求人票をよく見れば分かることが多く、『未経験者歓迎』と書かれている項目の前後をよく読めば分かります。

 

ポイントは『募集条件』です。

 

未経験かと書いてあっても、補足で色々書かれているいるのは担当者の本音で、やはりこういう人材が欲しいと言うのが見え隠れしています。



求人情報をそのまま鵜呑みにするのは正直オススメできません。


多くの場合、多少なりとも脚色が入ってると思いながら見てもらうのがいいかなと思います。あくまでも、参考資料的な感じがちょうどいいかもしれませんね。