就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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ハローワークの職業相談窓口の活用

 

仕事を探すのに利用するハローワーク(以下ハロワ)ですが、単に求人検索に行くところではありません。求人を検索するだけなら、自宅のパソコンでハローワーク・インターネットサービスにアクセスをして探しても同じ情報が見られます。

 

ハロワの真骨頂は職業相談窓口の活用にありといってよいでしょう。

とはいうものの、窓口の職員にどんなアプローチでどんな相談をしたらよいのかわからない人もいることでしょう。

 

今回は、ハロワ職員に適切な助言をもらうためのコミュニケーション術を書いていきます。

ハロワの有能な職員に聞くと、

 

『わからないことがあったら何でも聞いてください。聞かれたことはとことん調べます』

 

と口をそろえて言うそうです。

 

ハロワの職員の人たちは、あなたが何をどうしたいか具体的な質問などを待っているのです。

 

職員側も『こんなやり方ではだめです。こうしなさい。』などと強くなかなか言えないとのことでした。

 

このことを考えると、黙って何か役に立つアドバイスをくれるのを待っているだけではいけないことがわかります。就職・転職という人生を左右するかもしれないイベントなんですから、そんな消極的な態度ではいけないということです。

 

まずは、職員に基本的なこんな質問をしてみましょう。

 

何名募集していますか?

検索機で探したよさそうな求人の応募者数の確認ができます。この質問でわかるのは、ライバルがどれくらいいるのかを把握できます。求人によっては、1名の募集に20名以上の応募があるので、その場合は応募はしても採用は厳しいと判断もできます。

 

学歴が足りないけど応募できる?

求人票のがくれきの欄に『大卒以上』となっていたら、普通はそれ以外の人は応募できないと思ってしまいがちです。しかし、ハロワの求人に限ってはあきらめてはいけません。

ハロワに求人を出す企業は、即戦力を求める傾向があるので、学歴を満たしてなくてもキャリアがあれば面接をしてくれるケースがあるのです。したがって、学歴が満たしてなくてもあきらめずに職員にお願いをして応募できないかを交渉してもらいましょう。

 

資格・免許の場合も交渉次第で…

資格や免許の場合も同じで、資格はないが実質的なスキルは○級以上あるなどと交渉してもうと、面接までこぎつけることも可能です。

逆に資格はあるが経験がない場合のほうが、難しい時もあるので頭に入れておきましょう。会社は、資格よりも経験を重視する傾向にあります。

 

年齢不問の求人

求人票で年齢不問としている企業でも、本音では35歳までの経験者がほしい、20代の若い人がほしいと考えていることが多いです。そのため年齢不問を記述通り受け取ってしまうと、採用される可能性がないのに無駄に履歴書を送ることになります。

そこで、相談窓口の出番でこの職種は何歳くらいの人を求めていることが多いなどの助言をくれます。その助言を参考にして採用の可能性が高いところを応募していけば、無駄打ちをしなくて済みます。

 

性別の建前

男女雇用機会均等法によって求人では、性別を特定した募集は禁止されてます。ところが現実には男女のどちらかしか採用しない職種もあります。

典型的なのは『一般事務』で男性がやみくもにこの手の求人に応募しても確率は低いだけです。それでも応募したい人は、事前に窓口の職員に会社のニーズを問い合わせてもらいましょう。

 

 

 

 

上記の質問の内容を把握するだけで、転職活動の成功率や効率が違うことでしょう。

学歴と免許の事だけでも知ってると知らないとでは結構な差が生まれてくると思います。

 

ちなみにわたしも、調べるまではわかりませんでした。自分が転職活動をしていた時にそれを知っていたらもう少し違った社会生活を送っていたかもしれません。