読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事を日々書いていこうと思います。

スポンサードリンク

初めての給料、給料明細の見方はわかりますか?

新社会人

新社会人になり1週間が過ぎようとしています。新入社員のみなさまは、そこそこ仕事に慣れましたでしょうか?

 

仕事をしていてやはり楽しみなのは給料日、大抵は毎月25日に支給されることが多いですが、企業によっては毎月5日であったり10日であったりと様々です。

ちなみにわたくしは、毎月5日に給料が入ります。

 

また、給料と一緒にもらえるのが給料明細、わたくしのように社会人生活も20年たちますと、何がどうなってと言うのは分かりますが、始めてもらう人にはチンプンカンプンという人も…

 

今回は、そんな新社会人のために、給料明細の見方を書いていきたいと思います。

 

恐らく今月からもらえるであろう、給料明細にはどんなことが書かれているのでしょうか?

 

f:id:miumaga:20150408212840j:plain

給与明細の項目 

 

上記の見本と比べて見て下さい。給料明細の項目は大きく分けて、

 

支給・控除・勤怠

 

の3項目に分かれています。

 

支給というのは、実際に会社からあなたへ支払われるお金のことを指します。実際の給与の他に、各種手当なんかがそれに該当します。

控除と言うのは、引かれる金額で保険料や税金などがそれに該当します。

最後に勤怠とは、あなたは今月これだけ出勤してきましたよ~的な事が書かれています。残業の時間などもここに書いてあるので、どれくら残業したかをチェックすることができます。

 

 

さて実際の給与明細の説明ですが、最初に『総支給額』は実際にもらえる手取りの金額ではありません。

実際にもらえる金額は、そこから税金や社会保険料・年金などが引かれた額が手取りの金額となります。見本で言うと、『差引支給額』と言うのが、実際にもらえる金額です。

 

 

それでは、実際にどんなものが総支給額から引かれるのか?

 

 

給料明細書は、会社によって書式は違うので上記のような書式とは限りません。しかし、控除されるものは全国ほぼ共通で大まかに『税金』と『社会保険』が控除されていきます。

 

引かれる税金の種類

所得税
所得税は会社があらかじめ給与から税金を天引きして代納する仕組み(源泉徴収)で控除されています。この源泉徴収された税金は、年末調整によって正確な税額と精算されます。

 

住民税
住民税は前年の所得に対してかかる税金です。その決まった税額を6月から翌年5月までの給料から控除されるという仕組みです。

この前年の所得と言うのがミソで、新社会人の人たちは前年の所得がない場合が多いので、社会人1年目には住民税はかからないってことです。

 

引かれている社会保険

健康保険
大企業や企業グループは組合管掌健康保険に、中小企業などは協会けんぽ、公務員などは共済組合に加入しています。

 

介護保険
40歳以上になると介護保険の被保険者となり、保険料が徴収されます。項目がない場合は、健康保険料に上乗せされて天引きされていることが多いです。

 

厚生年金
会社が厚生年金に入っていれば、毎月の給料から天引きされて被保険者になります。業界によっては、厚生年金基金に入っている場合もあります。

 

雇用保険

万が一の失業時に失業手当が受給できるための保険制度です。

 

 

上記のように、実際に給料から引かれる項目を書いていきましたが、社会保険料などは5月の給料から引かれるので、初任給で実際に引かれるのは雇用保険所得税だけです。

 

4月と違って5月になると、ぐっと手取額が減りますので注意して下さい。