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転職は誰に相談したほうがよいのか?

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転職をしようかしまいか迷っている時に、誰かに相談をしたいものです。しかし、いったい誰に相談をしたらよいのだろうか?

 

理想を言いますと、転職というものは、自分の問題だから自分一人で判断をするのが正解で他人に相談などはしないほうがよいでしょう。

かと言って、転職は人生にかかわる大きな決断なので、できれば失敗のないように、誰かに話くらいは聞いてほしいものです。

特に初回の転職では、転職自体どういうものなのかわからないことが多く、他人から意見を聞きたくなるのもうなずけます。

 

正直な話、わたくしも初回の転職では結構迷って、転職をしたいと考え始めて1年以上の月日がかかり退職をするという運びになりました。

 

その間は、家族などに相談をしましたが、身内に相談をすると感情移入が強すぎて意見を押し付ける傾向にあるようで、転職のよい相談相手とはいきませんでした。

妻に至っては、今後の収入の心配ばかりで転職すること自体の妨げになる意見しか聞かれませんでした。

 

やはりここは、現在働いている会社の同僚達に相談をと思いましたが、彼らに相談したことにより会社への評価等が下がるかもしれないと思ったので相談はしないことにしました。

よく考えてみたら、同僚は自分と同じで所属している会社には詳しいが、ほかの会社については詳しくないつまり、自分がわからない事は同僚もわからないということなのです。彼らに会社の不満を語り、転職を正当化したところで、愚痴がヒートアップして単なる愚痴こぼし大会になるのが落ちです。

そんな理由でわたしは、同僚に相談をすることをやめたのでした。

 

結局は自分しか頼れる人がいないと思ったとき、ある人物に相談してみようと頭がよぎりました。

 

その人は、オフ会というやつで出会った人物です。この人に相談してみれば、会社とは関係ないし、身内のように感情移入が強すぎなくてよいのではないかと思いました。しかもその人の職業がなんと、僧侶ということで毎日色々な相談を乗っていそうだなと思いその人を飲みに誘い相談をすることにしました。

 

その人の経歴を少し書かせていただくと、商業系の大学を出た後、コンサルタント的な仕事を数年していたそうです。しかし、実家がお寺のため、後を継ぐために僧侶として京都で修業したのち、現在は知り合いのお寺に身を寄せているのだといいます。

 

歳も自分より3つくらい上で近すぎず遠すぎず、精神的な負担が無く率直に意見を言ってくれる相手でした。

 

ある程度相談したのち、あることに気付かされました。

 

自分の中で『転職をする』という答えがすでにあるということです。

 

それを指摘されるまで自分自身、気が付きませんでした。

相談というものは、相談する時にはすでに相談者が答えを持っていることが多いと、その人が教えてくれたのです。

 

転職をすると言うことが決まっているなら、あとすることは簡単でしょ?

 

そうです、簡単です。

あとは、どのような流れで退職をして、転職を完了させるかです。これを機に、転職をしようかではなく、どのよう流れで転職をしようかと考えるようになりました。

 

このようにわたしの場合、転職の相談相手として全然関係のない人物に相談をして解決をしました。

 

結論として、転職の相談相手として理想的なのはそこそこ距離の遠い知り合いが丁度良いのではないかと思います。学生時代の部活やサークルに先輩でもよいですし、仕事上付き合いがあり個人的な話ができる人などでもいいのではないかと思います。

 

わたしは、その転職の相談をしたことがきっかけで、その僧侶の人とはそれが縁で付き合いが深まり今では、良き友人になりました。