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事務職は本当に地味な職種なのか?

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みなさん事務職にどのようなイメージを持っていますでしょうか?

 

『地味』『雑用係』『縁の下の力持ち』『つまらなさそう』など、事務職のイメージは華やかでなく、マイナスなものもあるようです。

そんなイメージの一方で、『安定している』との理由から人気の職種でもあります。

 

また、企業や人によっては事務職を軽視していると言う事も聞かれますが、果たして事務職はそこまで軽視される存在なのでしょうか?

 

この記事をきっかけに、事務職にやりがいを感じてもらえればと、今日は事務職について書いてみたいと思います。

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事務職はやりがいがない仕事だと思いますか?』と20代から50代を対象にアンケートを取ったところ、約20%の人が『はい』と答えたそうです。5人に1人の人が事務職がつまらないと感じているようです。

 

では、なぜ事務職はつまらないと感じてしまうのでしょうか?

 


与えられた事しかしないから

事務職がすべき仕事はある程度決まっています。一般的な事務なら、電話対応・来客受付・備品管理・書類作成。また経理に携わるなら数字を扱う業務が増えることでしょう。これらの与えられた業務を問題なくこなしていれば、まず咎められることはないことでしょう。まさしくこの『与えられたことしかやらない』事が事務職にやりがいを感じられない原因を生み出しています。

 


では、この状況から一歩踏み出すにはどのようにすれば良いのでしょうか?

 

 

事務職へのやりがいは意識の改革から始める

まずは徹底的業務を見直し効率化を図る事を始めましょう。

自分が請け負っている業務を洗い出して、徹底的に見直しをすることから始めてください。歴史が古い企業ほど、今までのやり方が最も正しいと思い込みがちで、変わることを恐れたり、面倒と考える人が多い傾向になります。

過去の業務の経緯なども確認しながら、『この書類は本当に必要なのか?』『この処理はこの流れで本当に効率が良いのか?』等を考えながら業務をして見て下さい。


世の中目まぐるしく変わっている中で、変化を恐れては今まで以上の結果を出す事は難しくなります。一部の反感を買ってでも提案をする勇気を持つ事が大切です。それによりあなたが潰されるのであれば、それまでの会社だとあきらめて次に行く事をお勧めします。(やりがいを見出したいのであれば…)

 


社内全体を見渡せる余裕

自身の業務の効率化をはかり、自分に少し余裕が出来ると、自身の担当以外の仕事にも目を向けられるようになります。組織として仕事をしている以上、『周りが今何をしているのか?』『どんなの問題がおきているのか?』を把握するべきです。

そのためには、社内の人達と広くコミュニケーションを取りながら情報を集める事から始めましょう。事務職は普段から車内にいる時間が長いので、社内の状況を掴みやすいポジションでもあるのです。


そんな事務社員が増えることにより、会社全体のモチベーションをアップさせるのです。

 

他の社員が仕事に打ち込める環境づくり

冒頭で書いた事務職は、『縁の下の力持ち』と言われることもありますが、取り組み方一つでそれ以上の価値を作り出すことが出来ます。もちろん、日々の日課の業務が主にはなりますが、常に周囲を見渡して、積極的にコミュニケーションを取り手が足りてないところや困っていたら手を差し伸べます。このように、『社員全員が安心して仕事に打ち込める環境作り』を目標とすることで、なくてはならない存在になっていきます。

 

また、外回りが多い営業社員や経営者の立場などの人たちは、なかなか末端まで目を行き届かせるのは難しいものです。実は、その人たちが気が付かないところで無駄が発生していたり、非効率的なやり方をしていることもあり得ます。

 

長年放置された資料などが整理整頓されてないところは、誰だって手を付けたくないものです。しかし、このような滞っていた問題を一つづつ積極的に解決しようと動くと、会社全体の士気も上がります。

このような事務社員の存在は、会社を中から変える核となることでしょう。

 

誰も気づかなかった問題を解決する救世主となるのです。

 

 

このような意識でに日々の業務に努めていると、時間がたつにつれて『ありがとう』と声を掛けられる事が多くなるはずです。事務職のやりがいはむしろ周りからの感謝されることに尽きるでしょう。

 

営業などと違って、数字では成果がなかなか見えづらい事務職ですが、事務職の真の真価は、『それだけ感謝され、会社のモチベーションを上げて、社内の雰囲気を変えていけるか』です。決して、『雑用係』ではありません。

 

あなたも今日から、あなたらしい事務職員を目指して日々努力をしてみてはいかがでしょうか??

 

そのためには、まずは自分の意識改革から始めましょう!!