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業界研究の始め方

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自己分析も済み自分のやりたいことや興味を持っている事がなんとなく見えてきたら、その興味のある業界について情報収集をすることになります。

 

それを業界研究と言います。

 

業界研究とは、自分が志望する業界の景気動向を調べ、その業界の成長度や将来性を分析する事です。

 

この作業は、自分の憧れやイメージ等で業界を判断し、ミスマッチを起こさないための大切な作業です。世の中は常に動いています。現在人気の業界だけではなく、将来成長の見込める業界などにも目を向けて、自分の適性を踏まえたうえで研究をしてください。

 

 

さて業界研究をしましょうと言われても、何から始めれば良いのかと思う方もいることでしょう。実際にそういった相談もよくあるそうです。

 

まず業界研究では、

 

どのような業界があり

何をしていて

その仕事は何を大切にしているのか?

 

この3つをポイントに置いて見ていくと良いでしょう。

 

その中で自分が興味を持てそうな業界をピックアップして深く調べていくと良いでしょう。

 

 

まずはどんな業界があるのかザックリ書いてみます。

 

 

メーカー業界

一言でメーカーと言っても、作る物によって細かく分ける事もできます。

住宅・自動車・食品・洋服等の生活に関わるものから、電線・重機・半導体などの私たちの生活に直結しない物までの『ものづくり』をしていればメーカーです。

就活生の中ではもっとも人気のある業界の一つと言えるでしょう。

作って、売る、とてもシンプルなビジネス形態で、消費者である私たちに向けて製品を生産・販売をしていることが多いです。

 

メーカー業界で大切な事は、自社製品を好きになることです。これがないとメーカー業界では務まりません。

 

メーカーは「自社商品を愛すること」この心が根底にあります。

 

 

商社

商社というのは商品を仲介するのが主な仕事です。

色々な商品を取り扱えれば、三井物産住友商事等のように総合商社と呼ばれて、ある一定の商品に特化すれば、専門商社と言われています。

 

商社の仕事は『商取引』がメインの仕事なためいかにもビジネスって感じがします。

簡単にいえば、売れるものを探して、買いたい人を探して売るのが基本の仕事です。ですから、それに付随する契約、取引と言ったいわゆる商売屋という事になります。

 

最近の商社では、物の商取引だけでなく、『ガス田の権利獲得』『鉱山購入』などの投資の側面が強い取り組みも行っています。

 

 

小売り業界

消費者である私たちが最もなじみ深い業界ではないのでしょうか?

仕事内容は、物を売る事とてもシンプルです。

業務形態で言うと、百貨店・ストア・専門店などがこれにあたります。

 

小売りと言うと、表向きでは接客をして、商品を買っていただく仕事の認識で間違いはないのですが、さらに小売りにとって大事な事があります。

 

それは、消費者を押さえる事。

 

小売り業界は、直接商品を販売する店舗を持ち、お客様との関係を作る事が大切です。

そのために、その店舗のファンをたくさん作らなくてはいけません。ポイントカード制度やセールなども継続的に来店してもらうための取り組みです。

 

 

金融業界

全ての仕事やサービスにはお金が発生します。そのため、お金を扱う金融業界は、ビジネスの中心となります。

金融の基本的な仕事は、『お金を貸す』『お金を運用する』となります。

金融業界を細かくしていくと、銀行・証券会社・保険会社の金融三業種消費者金融・リース会社・クレジット会社等のノンバンクと言われる業界に分けることが出来ます。

 

お金を貸す』のが主な仕事である金融業界は、会社の規模が大きいことが多く、大企業志向の人にとても人気がある業界です。

しかし、現実に入社してみると、「資金が必要でない人にもお金を貸す」「返せない人からも回収する」という仕事もすることも多々あるので、離職率も結構高めな業界でもあります。

 

金融業界で大切な事は、『お金を動かす事』で、お金好きというよりも、お金を動かす事に意義を感じる人の方が向いている業界です。

 

シビアになりがちなお金の話をドライに仕事をこなすことが大切です。

 

 

サービス業界

サービス業と言っても範囲はとても広いですが、簡単に説明すれば『形のないものを取り扱う』業界の事を指します。その提供範囲は広く、法人向けに展開している企業もあれば、個人に向けてサービスを提供している企業があります。

 

サービス業と言うと、個人向けに展開しているイメージが多いものですが、法人向けのサービスもたくさんあります。

 

例えば、現在業界として転換期を迎えているエネルギー関連、企業経営にアドバイスをしていくコンサルタント、企業に人を紹介、派遣していく人材なども法人向けサービスの一つです。

 

個人向けのサービスはというと、ディズニーなどのテーマパークや旅行関連などがそれにあたります。

 

サービスとは付加価値であり、物を売らないサービス業の基本は『』が大切です。

これからサービス業に関わる人は、この『』の追求を求め続けることになります。

 

 

 

細かくしていけばまだまだある業界ですが、基本的な業界こんなところでしょうか?

業界の動向や基礎知識を理解して、業界研究が深まれば、経済のつながりもわかってくるはずです。

 

その中で自分の興味ある業界を見つけて掘り下げて見て下さい。