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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事を日々書いていこうと思います。

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ドラゴンボール『フリーザ』に学ぶ組織経営

転職・就職についてのコラム

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宇宙をまたにかけて活躍するフリーザ様ですが、経営者として一味を率いるだけではなく、自ら前線に立つ姿はリーダーの鏡です。

 

今日はそんな宇宙最強の経営者フリーザから学べる、組織経営について書いてみました。

 

宇宙最強のフリーザ様、知らない人のために少しご説明を…

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全世界で3億5000万部の販売部数を誇る日本を代表する漫画「ドラゴンボール」の敵キャラです。このドラゴンボールは、ハリウッドでも映画化されたすごいアニメなのです。

さてこのフリーザですが、自称宇宙最強と言っており一族の中では次男の位置づけになっています。

家族構成は、父コルド大王・兄クウラ・弟フリーザとなっています。

変身型宇宙人と自分で言っており、3回の変身が可能で、変身のたびに戦闘力が第1形態で53万、第2形態で100万、第4形態で1億2000万に達するとも…

 

 

悪の親玉としては、性格は結構温厚で自分の部下たちを『さん』付けで呼び敬意を払い、一度失敗してもチャンスを与えてくれて部下の成長を見守る度量も兼ね備えています。

 

 

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また、交渉場では、自分自身が赴きまずはしっかりと話し合いをし、解決に至らなかったらやむなく武力行使と言う流れの仕事スタイルです。

さらに、戦闘中の敵方の相手であっても、人材として有能と感じたらスカウトを持ちかけるなどの営業第一で経営者としては、極めて優秀でさすがフリーザ様と感服します。

 

 

作品を普通に読んでいくと、その凶悪さや強さばかり目立ち、ザ・悪役なフリーザなんですが、組織経営と言う視点で見ていくと素晴らしい手腕を発揮しています。

 

そんな宇宙最強の実力で、自分の良い様にできるにもかかわらず、『地上げ屋』と言う地道な活動を組織的に行っています。それは、『自分部下を食わせていく』と言うし視点からこのような地道な活動をしていると考えます。

この部下を食わせていくという責任感は、経営者として非常に大切な事です。

 

その辺の悪者と違い、部下を食わせていくと言う責任感があるので、しっかりとした収入源を持っていると言うのもフリーザの特徴です。

 

 

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そんな数々の星を征服しつつ、同時に全宇宙から戦闘力の高い人材を集めて自らの部下を増やして行き、それぞれの特性を活かすことで組織の幅も広げています。

 

宇宙最強に強いこだわりを持ちつつも、自ら有能と判断したものに対しては、敵であっても自分の下に働かないかと勧誘を行います。

作中の例としては、サイヤ人を『いつか自分にとって代わる派閥になるかもしれない』と危惧する一方で、その王子であるベジータやナッパ。ラディッツを自分の部下として各地に出向させているという、巧みな人事手腕がうかがえます。

 


いくらフリーザが強く立場が上だからと言って、尊敬されないようではリーダーとして失格となります。一般の社員と接触機会が少ないリーダーだからこそ普段の振舞には気を付ける必要があります。

圧倒的な力で多くの部下がいるフリーザですが、普段は底の見えない落ち着いた物腰で、圧倒的な余裕からなのか、部下に対しても丁寧語を使っています。怒りを見せると、言動が乱暴にはなりますが、自分に絶対の自信があるために、相手に余裕を見せる態度は終始変わりません。

ビジネスマンとして、重要なセルフコントロールと経営に対してのセルフマネジメントが徹底できている証拠です。

 

 

 

次に組織の環境づくりの視点で見ていくと、部下のパフォーマンスをフルに活かせる環境づくりがされているのが分かります。

まず、福利厚生として戦闘服(制服)の支給やスカウター・宇宙船の支給など、現場の事を考えた体制が出来上がっており、部下のモチベーションアップにつながっています。

リアルで言うと、制服貸与と車・スマホが完全支給と言ったところでしょうか?

 

しかも、この戦闘服は一味が開発した防御服で、超質ラバーによってできており、防御力も高く、種族別に色々なサイズがラインナップされています。

作中で、旧型と新型が存在しており、機能やデザインが随時見直しが行われているのが分かります。

 

 

リーダーが一つの目標に組織を引っ張っていくのには、厳しさも必要になってきます。何を優先するかを考えて、それを躊躇なく実行できる冷酷さです。

それを作中からうかがえるのはサイヤ人で、その潜在・連携能力が将来自らにとって危うい存在にると考えて、手駒として使える者などを除き、サイヤ人を惑星ベジータもろとも消滅させました。

この行動のうらには、フリーザの慎重な一面も垣間見て取れます。こうした冷酷さは、組織運営にも必要なスキルです。

 

 

最後は、なんといっても何度でも再起を狙う姿勢です。

一度は事業から撤退しても、再起をかけてもう一度立ち上がれるチャレンジ精神は立派です。

悟空との戦いでかろうじて一命をとりとめたフリーザは、体の一部をサイボーグ化をして悟空に復習すべく父コルド大王と共に地球へ向かいました。

結果はスーパーサイヤ人というハイスペックな人材の前では再起を果たすことは敵いませんでした。

自分より圧倒的に優れている相手であるのも関わらず、それに立ち向かう考え方が素晴らしいと考えます。劇場版のフリーザは、違う視点で挑戦をするという事をしています。その柔軟な姿勢は、学ぶべきではあります。

 

 

 

以上でフリーザに学ぶ組織経営の在り方でしたが、参考になりましたか?

 

漫画の世界の出来事なので、必ずしもそうとは限りませんが、自分に取り入れられるところから取り入れればそれでいいと思います。

 

こういう見方でフリーザを見てみると、チョット違った印象になると思います。

マンガを持っている人は、そういう視点でもう一回読み直してみてはいかがでしょうか?