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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

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使えない部下は本人だけの問題ではない!?

転職・就職についてのコラム

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上司や先輩の方々に質問です。

 

あなたはには使えない部下はいますか?

 

考えだしたらきりがないと言う人もいれば、うちにはそんな人材はいないと言う人、様々ある事でしょう。

使えない部下は、決して仕事をさぼっているわけではないのに、使う側からしてみると『使えないな~』と思えてしまいます。

そんな使えない部下には、いくつかの特徴があるようで今日はそんなことを書いていきたいと思います。

 

自分の周りにもそういう人がいないかイメージしてみましょう。

 

 

使えない部下の特徴とは?

 

まず第一に使えない部下の特徴として、何を言っているのかわからない人が多いです。

 

人間には特性と言うものがあるので、誰でも得手不得手と言うのはあります。これはある程度しかたがないことです。しかし、全く使えない部下たちは、全ての仕事について意味が分からない言動・行動が多いです。

 

その大きな理由としては、それぞれの仕事の全体像やポイントがまったくと言って良いほど理解していない事です。そのため、あまりにも意味が分からないために、上司や先輩たちが次第に離れていき孤立して行くのです。

 

いじめはいけないと言いますが、こうなってくると業務に支障が出てきますので、一概にやめなさいとは言い切れません。

 

 

自己責任と言う言葉をよ聞きます。

辞書で調べた意味は、自己の危険において為したことについては、他人に頼り、他人をあてにするのでなく、何よりもまず自分が責任を負うと言う意味です。

 

使えない部下たちは、この自己責任の意味をはき違えていることが非常に多いです。

 

彼らは、自分が仕事が出来ないと自ら責める傾向があり、ある程度仕事が出来ないと自覚はあります。しかし、それ以上の思考には至らないようで、『仕事が出来ないからどうすれば良いのか?』『何をどのようにすればよいのか?』と言った解決策については考えません。

 

これでは、いつまでたっても仕事を覚えられないのは当然です。 

 

仕事が出来ないのは自分のせいだと認めている意味では、自己責任と言えるかもしれませんが、責任とはそれだけではないはずです。自分が周りに迷惑をかけていると自覚があるのなら、『仕事が出来ないからどうすれば良いのか?』『何をどのようにすればよいのか?』と踏み込んで考えるべきです。

 

つまりは自分を省みるという事が出来ないという事になります。

 

 

また、上司や先輩でも仕事のミスはするものですが、使えない部下は何度も同じミスを繰り返す傾向があります。しかも、不思議と難易度の低い単純作業において、何度もミスを繰り返すのです。それが、周りから『使えないやつ』のレッテルを張られることがあります。一度レッテルを張られると、その職場では半永久的に軽く扱われてしまいます。※これはまじかで見てきました…

 

そうなる前に、簡単な作業程些細なレベルのミスを減らすように努力しましょう。

簡単な仕事ほど、緊張感を持って取り組むことが大切です。

 

 

これまでは使えない部下自身が悪い場合について書いて行きましたが、使えない部下が直接悪いと言う事もあるので書いてみたいと思います。

 

これは正直、気の毒としか言えないのですが、使えない部下は得てして、上司に恵まれない傾向にあります。

口では大きなことを言うが、実際は部下たちの育成力が極端に低かったり、管理職である上司の精神レベルが20代の社員と変わらなかったりと上司側が使えない場合もあります。こういう上司に限って自分は『優秀な上司』と思い込んでいる場合が多いのが非常に厄介です。

 

ようするに、使えない上司は当然の事、使える部下を育成する力量を持ち合わせていないのです。そもそも育成する側がそのレベルに達して無いのだから当たり前です。

こういった場合は、もう上司だけの問題ではなく、上司の更に上の管理職や役員・人事などに問題があります。

上司の上司が無能という事はよくある話です。ところがこれらの人達は、自分たちの事を棚に上げて『使えない部下は、その人自身が問題がる』と思い込んでいるのです。そんな負の連鎖が、状況を悪化させるのです。

 

 

 

最後に会社組織と言うのは、社員同士の実績や成果の差は、大きな差が付きにくいようになっています。全てがすべてではありませんが…)

それでも大きな差がつくとなれば、組織をして働くことは難しいかもしれません。

これだけでも分かったのなら、実績が少し乏しかったとしても、誰でもできる仕事でミスをしない事です。これにより、高評価は得られませんが、使えないのレッテルは張られないと思います。

 

 

全く使えない部下は、もちろん本人も問題はあるのですが、使えないと思っている周囲の先輩や上司も理由を真剣に考えた方が良いです。

多くの人は、『自分には関係ない』と思ってみて見ぬふりをしています。組織に属している以上、いずれは、自分に降りかかってくる事を考えると他人事にはできないはずです。