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「お先に失礼します」「お疲れ様です」の退社の挨拶にも気遣いを…

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会社を退社する際には、「お先に失礼します」「お疲れ様です」と挨拶をするのは当たり前の習慣の事でしょう。

退社の挨拶をかわす際、当然ながら自分の仕事は終わっていて、終業時間が過ぎていると言うのは、大前提のことでしょう。

 

今回は、退社する際の挨拶についてのマナーを書いていきましょう。

 

 

退社時には、その日の仕事は終わっている事が前提

退社する際は、当然その日の自分の仕事が全て終わっているのが前提です。自分の仕儀とが中途半端なのに、終業時間が来たからと言う理由で退社をすると、上司や同僚はどう感じるでしょうか。

退社時の挨拶をきちんとしたとしても、『君の仕事はどうなったんだ。仕事が終わっていないのに、お疲れさまと言われても…』と感じると思います。これは、本当に基本中の基本なんですが、素で終業時間が来たので退社するのが当たり前と思っている人が世の中にはいるんです。

残業をたくさんしてくれとは思いませんが、自分の割り当てられた仕事くらいきちんとこなすのが、社会人として最低限のマナーではなかろうかと思います。

※ただし、仕事の内容によっては次の日に持ち越す場合もあるのでこの限りではありません。

 

一方で、やるべき仕事をきちんと終えたうえで、「お先に失礼します」「お疲れ様です」と退社すると、逆に印象が良くなるはずです。

『効率的に仕事が出来るうえに、周りにも気遣いが出来る人材だ』などと思わることでしょう。

 

 

退社時の挨拶のタイミングは重要です。

退社時の「お先に失礼します」「お疲れ様です」と言うのは、そのタイミングが重要です。仕事が終業時間前に終わったからと言って、帰宅の準備をしてその時間となったら席を立って、挨拶をしてもまずいという事です。

そんなタイミングで退社の挨拶をされても、まるで終わるのを待っていたみたいだと、他の人から思われても仕方ありません。それをされるくらいなら、退社時間までトイレで気張っているふりをしていた方がよっぽどいいと思っています。

 

これは個人的な意見ですが、仕事が早く終わり過ぎて、終業時間まで時間がある人は、次の日の準備を時間までして、終業時間になって初めて帰宅の準備をした方が良いかなと思います。それも、終業時間きっかりでなく、5分くらい過ぎたあたりから始めて、15分~20分くらいたった後に、『お疲れ様でした~』と言うのが後腐れないかなと感じます。

 

わたしは、もっぱらそんなスタイルでやっています。(最近は終業時間前に仕事が終わるのはあり得ないんですが…)

 

また、終業時間後、退社の挨拶をする前に給湯室でお茶を飲んだり、自動販売機前でコーヒーを飲んで一服するのも良いかもしれません。

そのうえで、「お先に失礼します」「お疲れ様です」と挨拶をして退社すれば、違和感なく自然に帰ることができるはずです。

 

 

挨拶をする時は大きな声で言わないように…

退社の挨拶をするにあたっては、「あまり大きな声で言わない」という事も心掛けなければいけません。職場中に響き渡る声であいさつをされたら、残業があるあなたはどんな気持ちになるでしょう。

『こっちはまだ仕事が残っていて集中しているのにうるさいな。帰る人間が邪魔をしないでくれ』と思いませんか?

 

そしたら言わない方が良いのではないかと言う人もいるかもしれませんが、言わなければ言わないで、挨拶もせずに帰って行く礼儀のない人間だと思われかねません。小さな声で誰にも聞こえないのも言わないのと同じです。

 

それではどんな声であいさつをすればよいのかと言うと、仕事の妨げにならずきちんと聞こえるくらいの声で挨拶するという事です。

要するに普通に会話する程度の感じで良いという事です。何事も適切で自然なのが一番で、退社の挨拶においても、その点を特に心がけたいものです。

 

 

 

 

「お先に失礼します」「お疲れ様です」をただすればよいと言うわけではありません。自分の仕事はきちんと終えておき、終業時刻を少し過ぎた絶妙なタイミングで、あまり大きすぎない声でする、という点に注意しましょう。

そうすれば残業する人を不快にさせず、気持ちよく退社することができるはずです。

 

そこまで気を使わなければいけないのかと聞かれると、ハイとしか答えられません。

逆にこのような気遣いが出来ないようであれば、社会人としてはやっていけない可能性の方が多いと感じます。

 

なにげない「お先に失礼します」「お疲れ様です」といった些細なことでも気を使えると、職場における人間関係が良好になり、結果自分の仕事ができやすい環境になっていくのです。