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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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内定辞退の理由の伝え方と基本マナー

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就活でいくつかの企業を志望して、面接を受けていると、いくつか内定をもらえることがしばしばあります。しかし、内定をもらったすべての企業に就職する訳にも行かないので、いくつかの企業には内定辞退の連絡をしなければいけません。

  

電話で内定を辞退する時に、大抵は『参考までに』と、担当者から内定辞退の理由を聞かれます。

 

その時にあなたはどのように理由を答えますか?

 

多くの場合は、『より志望どの高い企業の内定が出た』と言った理由なのですが、それを正直に答えて良いモノなのか?迷う事はありませんか?

 

自分は毅然とした態度で、きちんと理由をいう事が出来る人には、今回の記事はあまり役に立たないかもしれませんが、正直どのような答えが正解なのか分からない人もいるかと思います。

 

 

まず、電話での内定辞退の理由は、聞かれたら答えるというスタイルでいてください。

自分からは、理由なんて言う必要はありません。就活時期の内定辞退の電話はよくある事なので、あなたが先方に気を使う必要はありません。

 

もちろん、企業によっては内定辞退の理由を聞いてくる可能性はありますが、聞かれずにそのまま承諾されるケースも多々あります。

 

とはいうものの、理由を聞いてくる企業も存在しますので、その時にはどのように答えたらよいのでしょうか?

 

内定辞退の理由を聞かれたら「正直に」答えましょう。

 

電話で内定辞退の連絡を入れた時に、「辞退理由をお聞かせ願えますか?」と言われたら、隠さずに正直に答えましょう。

 

例えば、

 

「他社からも内定をもらい、熟考の末こうした結論に至りました」

 

と真摯に理由を答えるべきです。

 

下手にうそをついて、自分の首を絞める事になりかねないので、正直に内定辞退の理由を話すと良いと思います。気を使いすぎて、良い事を言う必要はありません。

 

 

また、内定辞退の連絡をしたときに、まれに企業からマシンガンのように質問攻めにあう事があります。

 

主に『どこの会社に行くのか?』『なぜうちの会社じゃだめなのか?』などの質問が多そうです。

 

オワハラの記事で書いたとおりに、入社を強要するような『脅し』に近いケースもありますので、そんなときでも毅然とした態度で内定辞退がゆるぎないものだという姿勢を声にしましょう。

 

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

 

それでも内定辞退の理由を伝えたくない人も中にはある事でしょう。そんな場合には、辞退する旨を伝えれば問題はありません。

内定辞退の理由を話すのは義務ではありません。過度な質問をされるようなら、これ位以上の質問は控えさせてくださいと断ってしまいましょう。

 

 

 

内定辞退の方法として、電話連絡とメールでの辞退の方法がありますが、辞退する時には両方で連絡をすることをお勧めします。

 

その理由は、企業はたくさんの就活生の対応をします。

電話だけですと、引継ぎが上手く行かなくて会社内での連絡が上手く行ってない事もあります。そのため、電話の他におっかけメールでの内定辞退の旨を担当者に送れば、文章として証拠が残り、確認ミスと言うのが起こりません。

 

逆にメールだけと言うのも、誠意と言う面ではどうかと思いますので、内定をくださった感謝の気持ちを込めてしっかりと電話連絡は入れるべきでしょう。

 

これが社会人としての謝意や誠意です。

 

かと言って、就活生の人にとっては、初めてのことでしょう。

 

そのために、内定辞退の例文を書いておきますので、参考にしてみてください。

 

『○○大学の○○です。先日は内定のご連絡をいただき、ありがとうございました。

色々と検討しましたところ、大変申し訳ありませんが、今回の内定を辞退させていただきたいとお電話いたしました。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。』

 

その後、内定の理由を聞かれたら正直に誠意をもって言いましょう。

 

 

内定辞退を電話連絡、メールにて連絡した後は、それで終わりではなく、最後にお詫び状を送るのがマナーです。

気になる内容ですが、以下の様な文章で送ると良いでしょう。

 

送るタイミングとしては、電話連絡を入れたその日のうちにポストに投函するのが良いでしょう。就活ではできるだけ早い段階で内定辞退のお詫び状を出すのがマナーです。

 

内定辞退のお詫び状例文

 

拝啓、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、貴社の採用内定をいただき、誠にありがとうございました。

私にとって大変光栄なお話でしたが、悩んだ結果、××という考えに至りました。
大変非常識ではございますが、
今回の内定については辞退させていただきたいと考えております。

貴社の皆様には、お時間を割いて選考をしていただいたにも関わらず、
期待にお応えする事ができず申し訳ありません。
誠に無礼とは存じますが、どうかご容赦くださいませ。

今後とも、貴社のご発展を、心よりお祈り申し上げております。

敬具

 

※拝啓で始まったら、敬具で終わるは前の記事でもやりましたね~

 

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

 

内定辞退の理由は、先方から聞かれない限り無理に伝える必要はありません。

もし聞かれたら、正直に答えてください。就活での内定辞退は、日常茶飯事です。

 

だからと言って、適当に済ませて良い訳でもありません。基本的なマナーの元、内定辞退を電話で伝えた後は、お詫び状をできるだけ早いタイミングで送るのも忘れないようにしましょう。