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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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フリーランスのメリットとデメリット、『自由と安心』あなたはどちらを選びますか!?

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働き方が特に多様化してきている現代、フリーランスと言う働き方をしている人も多くいる事と思います。フリーランスで働いていない人にとっては、この働き方は普通のサラリーマンにと比べると、魅力的に見えるものです。

 

今回の記事では、フリーランスで働くという事のメリット・デメリットを書いてみたいと思います。これから、フリーランスで働きたいと思っている人は、参考になるかもしれません。

フリーランスで働くメリット

仕事が自由に選べる

まず一つ目のメリットとして、仕事が選べるという点が挙げられます。サラリーマンの場合は、会社に雇われている以上、会社の縛りの中でしか仕事は選べません。比較的社内で自由に行動できる立場の人であっても、自分の意志だけで仕事を選び進めていくのは、ほぼ難しいといえます。

 

それに対してフリーランスは、携わる仕事は自分で決め、自分だけの責任の下、仕事を進められるメリットがあります。勿論フリーであっても、クライアントから仕事を受けた際は、クライアントの要望は取り入れなくてはいけませんが、どういった仕事を選ぶかは自分の自由です。サラリーマンのように、この仕事をやりなさいという強制する、会社や上司は存在しないです。

 

自分の趣向やキャリアに合わせてやりたい仕事を選べる、これが一つ目のフリーランスのメリットと言えるでしょう。

 

 

スキルアップに繋がる

前に述べた通り、フリーランスはある程度自分で仕事が選ぶことが出来ます。これは、自分のキャリアを踏まえたうえで必要となる仕事のスキルや経歴を作れるために、スキルアップにつながりやすいといえます。

また、会社と言う後ろ盾がない分、仕事に対する責任感や心構えも高く、社会人としてのスキルアップが早いのもメリットとなります。

 

 

収入が高い

これは、仕事ありきなのですが、仕事を受注する形がクライアントから直接と言う形のため、同じ仕事をサラリーマンとして働くより、収入が高くなる傾向にあります。仕事の内容や職種にもよりますが、サラリーマンの2~3倍程度の収入が期待できるそうです。

収入の高さもフリーランスでしか得られないメリットの一つとなります。

 

 

時間に縛られない

フリーランスで働くと、時間に縛られないと言うメリットが出てきます。サラリーマンのように、定時時間内はキッチリ働き、決められた曜日に休むといった制限がなくなります。時間は、自分で管理して、好きな時間に働き、休みも自由に取ることが出来ますが、この自由と言うのが曲者で、自由な分時間管理がシビアになる部分も出てきます。

それを踏まえても、サラリーマンと比べると自由ではありますし、時間を自分の意思で管理している事には変わりありません。

 

 

 

 

フリーランスで働くデメリット

これまではメリットについて書いていきましたが、では反対に、フリーランスにはどんなデメリットがあるのだろうか?

 

 

後ろ盾がない

サラリーマンは、仕事でミスをしても会社や上司がカバーしてくれます。さらに、仕事が多少ひまになり、仕事がなくなっても会社が決まった給料を支払い続けてくれます。

しかし、フリーランスは、こういった会社の後ろ盾がないことになります。仕事でミスをすれば自分でかぶらなければいけなく、仕事が無ければその分の収入は、ないことになります。

 

フリーランスにとって、仕事がなくなれば給料が無くなり、死活問題になります。このように、仕事のミスをカバーしてくれる存在がいないこと、常に一定の給料を支払ってくれる会社に属さないことは、フリーランスのデメリットの一つであることを覚えておきましょう。

 

 

全ては自分でやらなくてはいけません

ある程度の組織だと、仕事の受注は営業、受けた仕事を作るのは、開発や製造、事務系のサポートは経理や総務と、仕事が分担されている事が多いです。

それに対して、フリーランスの場合、これらすべてをこなさなければいけません。専門外の慣れない事までやらなくてはいけなく、仕事の受注から、製造・事務仕事までこなさなくてはいけません。なんでも、オールマイティにできるというフリーランスでも、物量的に厳しくなるというデメリットが出てきます。

 

 

 

老後の問題

サラリーマンの場合は、大抵の会社は退職金が用意されています。また厚生年金という強い味方も付いています。しかしフリーランスの場合、退職金は用意されていない上に、年金も厚生年金ではなく国民年金になるため、月々の負担額も増え、貰える年金額も厚生年金より下回ります。

 

こういった老後、定年後にもらえる収入が減るというのも、フリーランスのデメリットの一つですが、自由という事を考えると、死ぬまで現役を貫き通せる体力と気力があれば、老後の問題は解決できるかもしれません。

 

 


社会的信用が低い

わが国では、まだフリーランスの社会的信用は低く、ローンを組んだり、家を借りたりする場合などは、フリーランスだと弾かれることが多いそうです。サラリーマンと比べると、生活をする上で壁となることが多々ある事でしょう。

 

 

 

 

 

ざっくりではありますが、フリーランスとして働くメリットとデメリットを書いていきましたが、どのような人がフリーランスに向いてるかは一概に判断はできません。

 

一般的に能力や知名度が高い人であれば、フリーランスの方が仕事の幅も広がり、多額の収入も期待できるため、メリットが多くなりデメリットは少なくなっていきます。

逆に能力が十分でない、知名度もない人がフリーランスとなると、そもそも仕事すら見つからなく、デメリットばかりの暮らしとなることもあります。

 


フリーランスの成功のポイントは能力と知名度だけではないが、人によって状況は大きく変わるということは覚えておいた方がよいと思います。

 

 

 なるだけならフリーランスは簡単ですが、形態が特殊な分、下手に手を出すと厳しい状況となる危険性もあります。よくメリット、デメリットを理解した上で、将来を見越した独立プランを検討しましょう。