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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

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ビジネスシーンに役に立つ言葉『ご足労』意味と使い方!!

ビジネスマナー

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これまでビジネスシーンで役に立つ言葉、御中拝啓ご尽力について書いたことがありました。そこで今回は、第4弾という事でご足労について書いていきたいと思います。 

 

ビジネスシーンでは、打ち合わせや会社を訪れた取引先の人などを労う時に良く使用する、『ご足労』や『ご足労いただき~』と言った言葉ですが、基本的には、相手に来てもらった事実への感謝を表す言葉として使用している場合が多いです。

 

この『ご足労』の言葉自体、敬語として普及していますので使い方はそうそう間違える事はなさそうですが、改めてその言葉の意味と使う場面を学んでおくことは、悪い事ではありません。

 

さて、今日のタイトルの『ご足労』の意味ですが、

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『ご足労』:わざわざお越しいただいた 

 

と言う感謝を表すものです。

 

先程も言いましたが、ご足労の言葉自体足労』と言う言葉に『』を付けた丁寧語となります。足労』の意味は、足を働かせる、『歩く』『行く』と言う意味の言葉を丁寧にしたものとなります。

 

『ご足労』とは、その人が好きこのんで歩くわけではなく『わざわざ起こしいただく』と言う相手の行動に対して敬意をあらわす意味合いになります。つまり、本来はこちらから足を運ぶのがマナーとされているにもかかわらず、わざわざ相手が来てくれたという事に対しての感謝の気持ちを『ご足労』と言う言葉で表します。

 

この意味をしっかりと理解したうえで、『ご足労』と言う言葉を使う場合は、

「ご足労頂きありがとうございます」「ご足労頂きありがとうございました」

と言った、相手をねぎらう思いを直接又は、メールなどで送るようにしましょう。

 

 

大体の意味が分かったところで、『ご足労』の使い方を書いていきましょう。

 

ご足労は基本的には、どのタイミングやシチュエーションでも使えますが、出来る事なら、来てもらった後のお礼の言葉として使うのが最適な表現です。

 

例をあげると、

 

「お暑い中ご足労頂きまして、ありがとうございました」

「ご足労頂きありがとうございます」

 

と言ったような使い方が、良いでしょう。

 

 

また、違う使い方として、

 

「ご足労おかけしますが~と来てもらう前に使う表現も良く耳にしますが、ご足労と言う言葉自体、事後に対する言葉なので正しい表現とは言えません。来てもらう前に、メールや電話などでそのような表現を使用すると、来てもらう事を前提に言っているのと同じことになってしまいますので正しいとは言えません。

 

そう考えると、

 

『先日はご足労をおかけしまして申し訳ありません』

 

などの使い方がしっくりくると思ます。

 

 

 

仕事をするうえで頭を悩ませるのが、目上の人に対する『お願い』や『お断りです。

相手へのお願い事や、申し出を断るにはいつも以上に言葉を選ばなければいけません。

 

そんな時に役に立つのが、『クッション言葉』で、相手を思いやる前置きの文章を入れるだけで、相手の心に受け入れ態勢を作らせます。その言葉として、『ご足労ですが』と言う言葉が使用できます。

使い方としては、冒頭に『ご足労ですが』と言う言葉から始めて本題に入るといった使い方をすると良いでしょう。

 

ここで注意したいのは、目上の人でも社内に向けた使い方をするのはいけません。

 

「ご足労おかけしますが」「ご足労いただくことになり」「ご足労いただく」といった言葉は、ビジネスの場面においては、取引先など社外の来客に使うのが常識です。

社内向けの言葉としては相応しくなのです。

 

同じ目上の人でも上司なには「ご足労」を使わないのが正解なので、これは覚えておきましょう。

 

 

ザックリではありますが、ご足労の意味と正しい使い方について書いていきました。

 

次に、『ご足労』の使い方の例文を紹介します。

 

 

ご足労の使い方

 

シーン1 打ち合わせ前

ご足労をおかけいたします。
ご足労をおかけしますが、よろしくお願いたします。

 

シーン2 打ち合わせ当日
本日はお忙しい中、弊社にご足労いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は遠方よりわざわざご足労頂き、大変にありがとうございます。
この度はご足労くださいまして、ありがとうございます。

 

シーン3 打ち合わせの後日
先日は大変ご足労をおかけいたしました。
~の際には、遠路からわざわざご足労いただきまして、誠にありがとうございました。

 

 

 

ビジネスメールの例文

 

件名:本日はご足労をおかけしました。

○○株式会社
○○部 ○○様

平素より、大変お世話になっております。
株式会社○○・○○部の○○です。

本日はお忙しい中、ご足労いただき
誠にありがとうございます。

先ほどの打ち合わせの関連資料を
添付にてお送りいたしますのでご確認ください。

次回は、来月上旬を目処に、御社にて
打ち合わせにお伺いできればと考えております。

お忙しいところ恐れ入りますが
引き続きご対応のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

「ご足労」という言葉はビジネスを円滑に進めるための枕詞であり、様々なシーンで頻繁に使用する機会が多い目上の方への敬語ともいえます。

そのため、「ご足労おかけしますが」「ご足労いただき」といった言葉の使い方をしっかりと覚えておきたいものです。しかし、過度にへりくだると嫌味に聞こえるケースもあるので注意が必要です。

 

相手にご足労いただくとはいえ、メールを送るタイミングや声を掛ける状況によって、相手への印象が変わる点には注意が必要となりますので、臨機応変に活用をして見て下さい。

 

 

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