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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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公営ギャンブルは75%、宝くじは45%の還元率!?

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日本では、刑法185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

 

この一時の娯楽に供する物をかけた時とは、今日の晩御飯を賭ける位ならセーフという事になります。

実際問題、身内の麻雀で千点50円や100円くらいの賭け麻雀ならまず逮捕されることはないでしょう。逮捕される例として、有名人などの高レートの麻雀だったり、悪い人たちが主催する賭場でやっている場合です。

 

このように、日本では基本的に、賭博と言うものが禁止されています。

 

 

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その禁止された中で堂々と賭けを楽しむことが出来るのが、公営のギャンブルなのです。

 

公営ギャンブルは、

 

競輪・競馬・オートレース

 

の3種類あり、売上も3種合計6兆円以上にも及びます。

 

そのうち払戻金は、75%となっています。つまりは、馬券や車券を買って当てた人の懐に入るのです。

公営ギャンブルをした人は分かるかもしれませんが、そんなに当てた覚えはないぞと思うかもしれませんが、これは国の法律でしっかりと決められています。

75%を引いた残りの25%から、開催経費やその他もろもろを引いて、残った金額が施工者の元に入ってくるという訳なのです。施工者といっても、国や公に認められた機関となるので、その資金社会福祉公共事業に当てられることとなります。

良く競馬や競輪協会のロゴなどが入った健診バスなどを見かけますが、そういった所に補助金を出しているのです。

 

公営ギャンブルの歴史を見ると、始まりは戦後すぐで、社会資本の整備や福祉財源の確保が目的だった言います。そのため、今の国土交通省農林水産省経済産業省が監督機関となってるようです。

 

 

宝くじの還元率は45%!?それでもあなたはやりますか?

払戻す割合のことを【還元率】と言いますが、先ほども言ったように公共ギャンブルは75%に対し、宝くじは45%から50%です。そして、1から還元率を引いた数字が控除率と言い、【テラ銭】と言われるものです。この控除率が低いギャンブル程良心的なギャンブルという事になります。

テラ銭を簡単に言うと、同元に入るお金の率と考えた方が分かりやすいかと思います。

そう考えると、宝くじはテラ銭の高い割の合わないギャンブルという事になります。

 

それでも、近年の不況のあおりを受けて公共ギャンブルの売り上げが減少していると言うのに、【ミニロト】【ロト6】はじめとした宝くじの好調は続いています。

 

このことを聞いても私たちはついつい宝くじを買ってしまいすよね?

どうしてなのでしょうか?

 

先ほどの還元率や控除率と言うのは、あくまでも客観的な数字上のデータに過ぎないのです。

宝くじは夢を買う】とよく言いますが、『7億円当たったら何を買おうか~』と考える事で、主観的な満足感を得ているからだと考えます。だから、1等の賞金が大きいほど宝くじの人気が大きくなるし、最近ではドンドン賞金が上がっているのです。

 

 

totoも還元率は、47%とテラ銭率の高いギャンブル!

 2001年から始まった、サッカーくじの【toto】。サッカーの試合の勝ち負けなどを当てるくじで、Jリーグの試合が対象で、1口100円からコンビニなどで気軽に買えます。

運営主体は、文部科学省特殊法人です。子供の教育を司る文部科学省がギャンブルなんてと反対意見が多かったそうですが、宝くじのように儲かるという事で?実施がされました。19歳未満の人は、いくらサッカー好きでも購入はできません。

このtotoの払戻金は、売上の50%を超えてはいけないと法律で決められていて、現在の所、払い戻し率は47%となっています。これも、宝くじ同様テラ銭率が高いギャンブルです。

もう少し簡単に言うと、仮に宝くじを一人で買い占めるとキッチリ半分損するってコトです。パチンコや競馬と比べると、53%なんてのこの世で一番たちが悪いギャンブルです。

 

一応収益の3分の2はスポーツ団体と地方公共団体に、残りは国庫に納付されているという事です。本当に配分されているかは、分かりませんが…

儲けの使い道は、主催者側の自由なので文句の言いようがありませんが、気に入らなかったら買うなという事なのでしょう。

 

 

庶民が夢に踊らされて宝くじやtotoを買うほどぼろもうけをしている主催者がいるという事です。あなたは、それでも宝くじやtotoを買い続けますか?