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コンビニより多い歯科医院その台所事情は?

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歯科医院がコンビニより多いと良く言われていますが、実際にはどれくらい多いのでしょうか?

 

2008年の統計ですが、コンビニの店舗数は、44,542店に対して歯科医院は68,075と1.5倍くらいの違いがあります。

 

世間一般的には、歯医者も立派なお医者さん。医者と言えば、【お金持ち】と言うイメージがありますが、その歯科医の台所事情はどうなっているのでしょうか?

 

 

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歯科医療の現場では、40歳を超えるころに独立開業を志す歯科医師が多くなるそうです。しかし、独立開業をしたものの、患者が来なくて廃業すると言う歯科医院も増えているようです。

 

冒頭でも書いた通り、コンビニよりも歯科医院が多い現在、よほどの腕や経営手腕がないと厳しいと言うのが現状でしょう。実際に、医療関係事業の年間倒産件数の4割が歯科医院だとも言われています。

 

親が元々開業をしていて跡を継ぐと言うのなら別ですが、新たに開業となると、いくら歯科医とは言え簡単には行かないようです。

 

 

歯科医院を開業すると、最低でも月に350万円の収入がないとやっていけないと言います。粗利率は、30%~35%なので、儲けは大体100万円ほど。月に100万円として、年収で1000万~1200万と言ったところでしょうか?

普通の会社員でこれだけもらえば十分なのですが、医者と言うくくりで見ると、少し物足りない気がします。

 

それを考えると、医者と言えど歯科医師はけっしておいしい職業とはいえないかもしれません。保険診療内でやろうとすると、1日に20人位の患者さんを一人で診なければ医院の経営が成り立ちません。

 

でも、近くの歯科医院の人は、ベンツを乗り回しているじゃないか!と言う声が聞こえてきそうですが、それはあくまでも保険診療という事です。

 

 

歯科医のおいしい儲けそれは、保険外診療です。差し歯をするのに、1本10万もする材料を進められたという話をよく聞きます。それは、歯科医が勧める保険外の材料だからです。

たいしかに歯科医の言う通り良い材料の方が利点が多いのですが、最終的に歯科医の腕と患者自身のケア次第です。

また、最近では、人口の歯根を入れるインプラント治療が注目をされていますが、これも保険がきかない治療の一つで、一本の歯につき、20万~30万ほどかかる様ですが、その元手は十分の一だそうです。

 

大体ガッチリ儲けの出ている歯科医院は、そういった保険外診療での収入で利益を出しているのです。インプラントを10本やるだけで、月に100万~150万の利益になるんですから、笑いが止まりませんよね。

 

 

 

話が逸れますが、儲かっている医療と言えば美容整形の分野。鼻を高くしたら50万かかった、脂肪吸引をするために貯金をはたいたなどよく聞く話し手ですが、美しくなるためには、とにかくお金がかかるものです。

この美容関連の医療行為、病気やケガではないので保険の対象にはなりません。もう少し突っ込んでいえば、その料金は、病院側の言い値という事です。

 

日本では、国民全員がなんらかの医療保険に入っているので、病気やけがの場合は、医療費の1割から3割の負担で診療が受けられます。だが、美容整形の分野では、医師と患者の間の個人で契約が交わされるので、医師側の言い値となるのです。

 

高須クリニックの医院長を見れば、いかに美容整形が儲かるか分かります。