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働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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老後破産をしないために、時代にあった家計管理

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家計の管理方法も時代に合わせて変えていかなくてはいけません。

 

親世代と子ども世代のお金のジェネレーションギャップ の記事でどんなギャップがあるのかを書いていきましたが、今回は実際にどんなことに注意して家計を守っていけば良いのかを書いていきたいと思います。

 

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時代に合った家計管理とは?

お金の管理は、親の価値観でなく時代にあったお金の管理をしていきましょう。

親と違った家計管理方法とはどのような事に気を付けていけばよいのか、いくつか書いていきましょう。

 

夫婦共働きで世帯年収をアップ

夫婦共働きをして、女性と言えども「103万円の壁を越えていく」事が大切で、扶養の範囲内ということにとらわれずに稼ぐことで、結果的に将来受け取る年金がふえます。

夫婦でしっかり年金を受け取ることが出来れば、老後に備えるお金も減ることになるので、現役の時にお金を有効に使うことが出来ます。

 

happyokaneraifu.hatenablog.com

女性は、出産・育児・介護などで離職率が高いという現実も受け止めて、産休・育休の有無や離職後の復帰も考えて仕事を選んでいくことも大切でしょう。また、時間の自由がきくフリーランスでの働き方は、子育て中の女性にてっては、とても助かることでしょう。

 

趣味を習う側から教える側になろう!!

たとえ趣味だとしても、何年も続ければ人に教えられるレベルになる事は可能です。現在趣味がある人は、趣味だけでは終わらせずに、将来は教える立場に回り、お金を頂けるようになれば、生きがいも増えて、さらに豊かな人生をを送ることができることでしょう。

 

 

家計は無駄を減らしてスリムに!

女性は、出産・育児・介護で離職する可能性が高く、共働きと言っても基本的には、夫の収入で賄うと言ったスタイルで行きましょう。収入が増えたからと言ってその分生活費も増やしてしまうと、貯蓄が出来ません。生活費をスリムにして行くことによって、家計に余裕が生まれて、貯蓄や投資などの生きたお金を回すことが出来ます。

 

 

お金が貯まる仕組みをたくさん持つ

財形貯蓄、確定拠出年金学資保険個人年金等の貯まる仕組みをたくさん取入れて確実に貯めていきましょう。

 

 

資産を運用する(リスクを取る)

資産運用や投資はお金が増える事もありますが、減ることもあります。減るリスクを少しでも抑えるのには、投資について学んで、経験を積んでいくことが重要になります。

経験を積みながら学ぶにはある程度の時間が必要なんので、1歳でも早く始めることが大切です。

 

 

住むところに掛けるお金を軽くする事と価値のある家を持つ

新築一戸建て・新築マンションにこだわらず、中古住宅やリフォーム・リノベーション住宅と言った住むところの選択肢を広げましょう。また、住めればいいと言う家を持つのではなく、資産価値のある物件を持つ事で、現金化できたり、贈与や相続時に有効活用できるようになります。

 

住宅ローンを組んでる人は、その負担が重くなるのは子どもが大学に進学する時です。仕送りや学費を払いながらでも住宅ローンが払えるのかを確認しながら、借入金を決めていくことが大切です。

また、退職金には手を付けずにすむように、定年までに完済できるようにローンを組みたいところです。

 

happyokaneraifu.hatenablog.com

 

子どもの教育費は生まれた時からコツコツと

親心として教育費をケチる人はあまり聞きません。可能な限りお金を出してあげたいのが親というモノです。しかし、教育費がかかる時期と言うのは、住宅ローンと重なるので、家計は苦しい事が多く、進学を断念と言う事も珍しくないようです。

そうならないためにも、子供が産まれたら、すぐに学資保険などを利用してコツコツと準備して行きましょう。最近では、子ども手当をそのまま学資保険に充てていると言う親御さんもいると聞きました。教育にはお金がかかる事は分かっているのからこそ、速いうちから準備が必要なのです。

 

教育ローンというモノもありますが、できるだけ借りない事が大切です。住宅ローンと教育ローンを抱えてしまうと、老後の資金が準備できません。教育ローンを選択する前に、子どもと話し合い、奨学金の利用を考えましょう。

 

 

老後の資金は会社の仕組みも利用

老後の資金は、勤務先に財形年金・確定拠出年金企業年金と言ったものがあれば、積極的に活用しましょう。それらの仕組みが無い場合は、個人年金等で蓄えていきましょう。

 

高度成長期で核家族化が進んだ時代は、豊かになった子供達が老後の親の面倒を見るスタイルが一般的でした。しかし、今は老後の親の方が豊かなケースが多く、親が子供の家計を助けるケースが多く見られます。親子共に経済的に自立したうえで、若い世代にお金を流すの事も今の時代、重要なのかもしれません。

 


生前贈与の活用

現在、預貯金の多くは、高齢者が保有していると言います。この預貯金が、どうやって子や孫と言った若い世代に移転させるかが課題となっているそうです。

そのため、相続時精算課税制度(生前贈与)の活用や、教育費や結婚・子育て費に関する贈与の非課税枠といった制度が充実してきましたが、それでも高齢者から若い世代になかなかお金が流れていかないようです。

 

理由には以下のような事があげられます。

 

長生きによる不安

平均寿命がの延びている分、生きていくためにお金を多く持っていないと不安から必要以上のお金を手放せずにいるのです。

 

親子関係・家族関係の希薄化

親子関係・家族関係が上手くいっていないと当然ながらお金がスムーズに流れることはありません。兄弟間で相続が争族になる理由も親子や兄弟の関係性の良し悪しが影響しています。普段からのコミュニケーション・信頼関係が重要です。

 

金銭教育の不足

大金を子供に渡してしまったら、なにをしでかすか分からない…と生前贈与をためらう親世代も多くいるようです。つまり、自分の子どもがお金に対してだらしがないと思ってしまうのでしょう。

そうならないためにも、子ども時代から親子で良い金銭感覚になるよう金銭教育を行っていくことがとても重要だと感じます。

親や祖父母が多くの預貯金を持っているにも関わらず、その子ども達が住宅ローンや教育ローンを借りているケースをよく見かけますし、わたしもそれが当たり前だと思っていました。しかし、銀行から借りて金利を払うより、親や祖父母から借りて金利を含めて支払っていけば家族全体が豊かになります。

このように、親子間・家族間でお金や資産を流すには良い親子関係・家族関係と金銭教育が必要です。

 

 

自分でできる努力と世代を超えてできる事、自分と家族の豊かな未来の為に取り組んでいきましょう。

 

 

 

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