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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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「孫破産」にならないためのポイント

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自分の子どもより子育ての責任が少ないので、孫は良く可愛いと言う人も多い事でしょう。孫を持つ祖父母の皆さんも、クリスマスプレゼントやお年玉などを奮発した人も多くいることでしょう。

 

可愛いのは分かりますが、ついついお金をかけすぎて、可愛いはずの孫が経済的に負担になることも!孫のお世話で【孫疲れ】と言うのもよく聞きます。また、孫に資金援助で【孫破産】と言ったケースも珍しくなくなってきています。

 

今日は、2つのケースでも【孫破産】に注目して書いてみたいと思います。

 

 

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孫破産にならないためのポイント

 

自分の資産と将来の見込みを把握しましょう

不動産や資産運用で利益を出している人を除けば、退職後の収入は主に年金のみの人が多いはずです。そして、足りない分はこれまでの貯蓄から切り崩していくことになります。

現時点で収支の問題がなくても、高齢になればなるほど医療や介護にお金がかかる様になります。なので、今の収支や貯蓄額だけで余裕があるからと孫へのお金を使いすぎるといざと言う時に経済的に破たんする恐れがあります。

いまどれくらい資産があり、将来の収支にどの程度対応できるか把握していない人は、孫破産しやすい傾向にあります。一度、自分の資産と収支を将来にわたりシュミレーションしておくことが大切です。

 

 

子世代が親の経済状況を知らずに頼ってくる

全体的に金融や不動産などの資産保有が高年齢層に偏っているので、若年層への資産移転を後押しする施策が取られています。そのために、子世代が祖父母たちはお金を持っていると思い込んでいる場合が多いです。

確かに高年齢層に資産は偏ってはいますが、国の調査によると、高齢者の相対的貧困立は20%程度と他の世代よりも高くなっているのも事実です。また、65歳以上の人口に占める生活保護の受給割合が年々高くなってることから、資産状況には格差があり、一概に高齢層が豊かだと言えないのです。

 

よって、孫世代を支援できるかどうかは、個々のケースによるのです。子世代が祖父母の資金をあてにして、それに答えていると老後の生活を支えるお金が足りなくなってしまいます。もちろん、余裕がある人は有意義な使い方をしても結構です。

 

 

つい物や金銭で孫の関心をひいてしまう

孫の小さいうちは良いですが、だんだんと大きくなっていくと、なかなか祖父母の元へ来ることも少なくなってきます。幼いころから祖父母に物やお金をもらうことが当たり前になってしまったら、厳しい親より甘い祖父母にねだられがちになります。

年齢と共に欲しがるものも高額化していきますので、モノやお金で関心を引き付けるのはとても大変です。

 

孫が大きくなって社会人として必要な金銭感覚を養うと言う意味でも、孫への金銭は与えすぎないようにしたいものです。

 

 

 

周りの人たちがしていると自分達もそうしようとしがちなのは、日本独特の特徴とも言えるでしょう。ライフスタイルも資産状況もここに違うので、自分たちはどうなのかをしっかりと考えて、孫とも上手に付き合って行けるようにしましょう。