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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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「子どものお小遣い」はいつから?その必要性と考え方

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子どものお小遣いをいつ、どれくらいあげたら良いのかと悩む親は多い事でしょう。

そんな私も娘が小学生となり、どのタイミングでお小遣いをあげたら良いのか悩んでいます。

 

お小遣いとは、子どものお金の教育に影響を与えるために、導入時期や金額についての悩みは尽きなことでしょう。

 

今回は、自分の勉強も兼ねて子供のお小遣いについて書いていきます。

 

 

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子どものお小遣いの必要性

そもそも子どものお小遣いとは必要なのか?

私は自立の手助けのために必要だと考えています。

子ども達も大人と同じように、お金を使う喜びやたくさん貯まっていく喜びを感じてほしいです。

 

子どものうちは、必要なモノは親が買い与えるため、お小遣いの必要性はないと言う意見も聞きます。でも私は、子どもにとって必要な一部小さいモノくらいは、子どもの裁量で買わせていく方針です。

 

例をあげると文房具などは【欲しいもの】や【必要なもの】を選んで、予算内で子供たちなりに考えてもらいたいと思っています。そうしてあげることで、モノを大切にする心も育っていくと考えてます。

 

お小遣いと言いえば、お祝いやお年玉等の臨時収入もありますが、私はある程度は子どもたちの采配で自由に使わせてあげでいます。

私の家庭では、半分を貯金して、残りの半分を子どもたちの自由に使わせています。まだ小学生になったばかりなので、お金を使う時は、使い道の報告をしてもらうようにしています。そのうち年齢を重ねていけば、自分の好きなタイミングで使えば良いだろうと思っています。

 

子どもが中学生になったら自分でお金をある程度管理できるでしょうから、お年玉の半分を貯金したお金は、渡してあげたいと夫婦で話しています。

 

 

 

気になるお小遣いの金額は?

お小遣いをあげると言っても、一番悩むのはその金額です。

全国のお小遣い事情を調べると、小学生の約8割、中学生・高校生の約9割がおこづかいをもらっているようです。大体の家庭で、お小遣いと言う制度は小学校にあがったらあるようです。

 

そして、気になる金額平均は…

 

  • 小学生の低学年(1・2年)で553円
  • 中学年(3・4年)860円
  • 高学年(5・6年)1,370円
  • 中学生2,513円
  • 高校生5,651円

 

この金額はあくまでも平均であって、この金額をあげましょうという事ではありません。具体的にこれだと言う金額はありませんが、その子どもの扱える金額を考えて設定すれば良いでしょう。

 

 

金銭感覚というのは、実践でしか身につきません。

お金も自分でやりくりをしなければ上手くなりません。与えるお小遣いも、少なすぎるのもいけませんし、多すぎてもいけません。

 

ある程度、小学生の低学年、中学年くらいまでは使う前に親に報告する約束はしてもらいます。ただし、それは親自身が使い道を把握するだけの為であって、それについての口出しはいけません。何に使うかは聞くが、見守る姿勢です。

 

 

 

お手伝いの報酬制やポイント制と聞きますが…

お手伝いは、身の回りのことが出来るようになるためのだと考えてます。

家事労働をプロにお願いすれば当然お金がかかります。しかし、家庭内での家事労働では、金銭の授受はないのが普通です。

 

お手伝いは子どもにも家族の一員として家事を分担すると言う意味を込めて教えています。

お手伝いの報酬としてお小遣いをあげるということは、労働の対価としてお金を稼ぐと言う感覚になります。そのような感覚は、高校生のアルバイトなどで身につけられるのでそれからでも大丈夫だと思います。

 

このような、お手伝いを報酬制やポイント制にした場合、常に金額やポイントを設定して要求するようになってしまい、もらえなければ動かないケースに悩む親が多く、子ども自身が役に立つ喜びを感じなくなってしまうのかもしれません。

 

 


テストの成果報酬と言うのもありますがどうなのか?

勉強をさせるためのモチベーションを上げるのに手っ取り早い方法にはなります。しかし、親が子どもの点数をあおった結果、子どものカンニング行為を助長する危険性があります。成果だけが評価の対象になれば、なんとか点数を取り繕うために子どもは追いつめられる可能性も考えられます。

 

また、勉強の目的がお金になってしまい、徐々に高額な報酬を要求してくる可能性があります。それに応えて与え続ける覚悟と財力が親には必要です。

テストの点数が良かったから、その日の晩御飯はご馳走位なら良いのですが、あまりにも大きなご褒美をあげすぎると、勉強自体から得られる達成感や満足感などが感じられにくくなってしまうので、成果報酬としてのお小遣いはお勧めできません。

 

 

家計は家計簿、お小遣いはお小遣い帳の必要性は?

わたしは、よく親にお小遣い帳をつけろと言われていましたが、毎月のお小遣いの金額でいちいち書く必要はあまり感じられません。収支を分析する程の金額ではないのに、事細かく書くのは難しいでしょう。そんな時間があるなら、勉強して欲しいものです。

 

 

 

 

最後に…

お金の使い方に失敗することもあるかもしれませんが、お小遣い程度の小さな額でしたらダメージは少ないはずです。(子供本人にとっては分かりませんが)

成長するにつれ本人なりに工夫して我慢をしたりしながら金銭感覚を身につけるチャンスにもなるので、お小遣い制は導入した方が長い目で見ると子どものためになるのではないでしょうか??

 

2016年9月23日 更新

 

happylifemoney.hateblo.jp