読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

スポンサードリンク

子どもの教育資金作りを無理なく積み立てるには、児童手当プラスαの活用を…

f:id:miumaga:20160425124852j:plain

現在、子供世帯に貰える児童手当ですが、将来の子どもの教育費に備えて貯蓄している家庭は結構多いようです。

子供一人、中学卒業まで全て積み立てていくと合計210万円。

それだけですべては賄えませんが、少なくても最低限それくらいの金額はためておきたい金額だとも言えます。

 

 

スポンサードリンク

 


子供の教育費は1人1000万円と言われていますが、その内訳は、一気に1000万円かかる訳ではありません。

 

小中高で公立校に通うのであれば毎月の教育費は数万円程度ですし、入学する時にはランドセルや制服等あれこれの出費が5万円以上かかったとしても、ちょっとした冠婚葬祭が重なったのと同程度の出費なので、家計のやりくりで何とかなる数字です。

 

親の負担が大きくなるのはむしろ私立校に入学する場合。

我が家は大学まで全て公立を希望する家庭は多いのですが高校以降はどちらに進学するかはわかりません。(我が家でもできればそうして欲しい…)

そのために、どちらでも進学できるように準備しておくとその時になってもあせらなくて済むことでしょう。

 

実際の費用を見ていくと、学校によって費用は違いはありますが、入学金等の納付金や制服代も必要になるので、私立高校入学時に50万~80万円、私立大学入学時に100万円~200万円を目安に準備しておくと安心かもしれません。

 

我が家では奨学金を利用するから~と思われるかもしれませんが、基本的に奨学金の受け取りは、入学した後になります。入学後に授業料を補てんする事が出来ますが、入学手続き時には間に合わないことが多いので、少なくてもその時はまとまった金額を準備しなければいけません。

 

 

無理なく上手に教育資金を作るには?

教育資金を無理なく作るには、児童手当の積み立てです。

現在は中学生まで受け取ることが出来るのでこれを利用しない手はありません。

 

【児童手当】

  • 0~2歳 15,000円/月
  • 3歳~中学生 10,000円/月

※第3子以降は3歳~小学生:15,000円/月
※所得制限世帯(年収目安960万円以上):5,000円/月

 

冒頭でも書いたように全て積み立てると210万円になります。

一応、これだけあれば高校・大学が私立であっても入学時の費用をまかなうことができるでます。

 

少なくとも入学の心配は大学はなくなります。

しかし、入学後の授業料も毎月の家計から払うのが難しいようであれば、上乗せして貯めておく必要がありますので注意を…

 

そのためには、児童手当手の他に学資保険や積み立てをできれば良いのですが、負担が大きいと言う家庭も少なくないはずです。

そこで、お勧めは小学生時の上乗せ貯蓄です。

小学生時代は、比較的お金がかかりません。

この時期に毎月1万円を上乗せできれば、6年間で72万円の貯蓄が出来ます。

これが15000円なら、108万円になります。

 

児童手当プラスアルファをすると…

 

児童手当合計210万円+小学生時毎月5千円【計36万円】=246万円
児童手当合計210万円+小学生時毎月1万円(計72万円)=282万円
児童手当合計210万円+小学生時毎月1.5万円(計108万円)=318万円
児童手当合計210万円+小学生時毎月2万円(計144万円)=354万円

 

この方法を取り入れれば、約250万~350万程度の資金が出来ます。

これだけあれば、国立大学の4年間の学費をカバーできる金額になりますが、私立大学や下宿の有無などでこの金額は上下します。

 

 

 

教育費と言うのは、子を持つ親の最大の悩みどころだと思います。 

子どもの進学先や下宿の有無、兄弟の年齢差によっても目標金額が大きく変わるところがあります。

将来の進路は、親が決めるわけでないので予測することは難しいだけに、貯められるのであれば多めの金額を準備するに越したことはありません。