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倒産失業者の雇用促進政策で、助成金最大2倍支給

 

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少し趣向を変えて、このブログのテーマにあった、最近の動向やニュースなど気になったモノを紹介していきたいと思います。

 

今日は、倒産失業者の雇用促進の助成金のニュースです。

 

厚生労働省は、倒産企業や経営再建中の企業で働いていた従業員を成長企業が雇用した場合に支給される助成金を最大で現在の2倍に増やすそうです。

 

実際の金額として、1人雇うごとに80万円支給するように調整する見込みです。

年内にも調整する方向で動いているそうです。

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この施策の目的として、失業によるダメージを抑えると共に、成長分野への労働移動を促すのが目的です。

倒産や経営再建中の企業を離職した人材雇用を促す【受け入れ人材育成支援助成金】を拡充する形となります。この制度は、昨年の4月に開始してこれまで、700人分しか使われていない現状があります。この助成の拡充で、利用者をもっと増やす目的もあるようです。

 

現在の助成金は、一人当たり30万円が支給されています。

成長企業の定義として、生産量や売上高、設備投資額が過去3年間に5%以上伸びていれば【成長企業】とされるようで、40万円支給しています。

 

今回の改正で、成長企業への助成を現在の2倍に増やす目標をあげました。

 

成長企業への助成を手厚くすることで、離職者の雇用をしやすくして労働移動を促します。こうした仕組みで、経営不振企業の市場からの円滑な退職を促して産業全体の新陳代謝を促します。

 

政府は、円滑な労働移動の他に、銀行や信用保証協会などによる、債権放棄を伴う事業再生支援やファンドによる専門家派遣などを通じて企業の生産性を高めて賃金アップにつなげたい考えだそうです。

 

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