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結婚後の夫婦共働きの子育て期の負担と不満にどう向き合うべきか?

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夫婦の家計は妻が働くかどうかで左右されます。

現在、子供が産まれた女性の6割が仕事を辞めています。一度そのキャリアを中断すると、生涯年収は約2億円減ります。

 

子どもがいる世帯のうち専業主婦世帯は4割で、そのうち末子が児童のうち母親の仕事ありが63%、仕事無しが37%です。この仕事ありの63%のうち正社員は20%で、残りの8割は非正規で働いているのが現状です。

 

子どもの歳があがれば母親の就業率は上がるのですが、その8割はパートかアルバイトという事になります。

 

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もし妻が育休をとって働き続けた場合と、退職してパートやアルバイトに就いた場合、その生涯年収は約2億円ちがいます。

 

育休を取って働いた場合 …約2億5700万円

パートやアルバイトの場合…約4900万円

 

家計の面で言えば、妻が正社員として働き続けるメリットは非常に大きいのが分かります。

 

しかし、現実は育児と仕事の両立が難しい…

 

その理由は、【勤務時間が合わない】【職場に両立する支援がない】とされています。

 

女性が働きながら育児をしていくには、会社と配偶者の理解と支援が必要不可欠だと言えるでしょう。もし、このブログを見ている人の中で、妻に子供を産んだ後も正社員として働いて欲しいと思っているのなら、妻の育児負担をどれだけ軽減させることが出来るかが重要です。

 

子どもを産む以外お父さんでも子供を育てることが出来るのですから…

 

私たち20代~30代の【子育て世代】の女性は相対的に幸福度と生活満足度が低い傾向にあります。働いている女性に関していうと、さらに低い数字となります。

 

この幸福度と生活満足度は、世帯収入と相関があるものの収入の高さは子育てに関する負担感を補う訳ではありません。それだけ女性が子育てに負担を感じてると考えられます。

 

しかし、この子育て期を乗り越えれば、正社員で働き続けている方が収入的に絶対有利なのは言うまでもありません。いかに周りの理解と援助が必要かにかかっています。

この2億円の差はとても大きい…

 

 

共働き夫婦の子育ての現状

夫婦共働きの子育てとなると、お互いが稼ぐと言う訳ですから、旦さんも奥さんもお互い仕事をしてつかれてますし時間も限られます。

 

その中で育児と家事は分担という事になります。

 

言うのは簡単ですが、現実はそう甘くはありません。

 

ほとんどの家庭の実情は…

  • 子育てはほとんど奥さん
  • 子どもとの時間があまりない
  • 子どものフォローも殆ど奥さん任せ

上げればキリがありません。

 

どちらかの親と同居をして援助が受けられるなら負担も軽減されるでしょうが、夫婦と子供だけの家庭となると仕事と子育ての両立はかなり大変です。

 

なかには協力的な旦那さんがいて、上手く家庭が回っている所もあるでしょうが、現状では共働きでも奥さんの負担が大きいのがほとんどでしょう。

 

しかし、海外に目向けると夫婦共働きというのは普通な事でした。

 

そのコツを見てみると…

 

  • 旦那さんも家事や育児をしっかりやる
  • 女性に家事をこなせと言わない
  • ハウスキーパーやベビージッターの活用
  • 祖父母をフル活用

 

日本と比べて違うところは家事はハウスキーパー育児はベビーシッターを活用してところでしょう。また、手料理にはあまりこだわらず外食やケータリングサービスと言う所も多いようです。

 

私の住んでい地域でも1時間1500円位でサービスを利用できる所がちらほらあるみたいです。日本でもこのようなサービスを積極的に利用していけば、家事や育児の負担を少しでも減らせることでしょう。

※金銭的に決して安い訳ではないので、毎日は使えませんが負担は減らせると思います。

 

 

一億総活躍社会と言って、女性の社会進出等を積極的に掲げている日本ですが、まだまだ女性は結婚したら家事も育児もやって当たり前、働いていても出来て当たり前みたいな風潮は残っていると思います。

男性自身も心のどこかにこのような考えや憧れがあると思います。

 

女性の社会進出を促進するのなら、私たち男性陣も女性は家事も育児もやって当たり前の固定概念をすてる必要があると感じます。

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