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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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住宅ローンの賢い借り換えの流れ

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マイナス金利の影響で、住宅ローンの見直しの好機が到来しています。

 

住宅支援機構の【フラット35】が過去最低の金利になっているほか、メガバンクなどの民間銀行のローンも軒並み低下しています。前回の記事でも書いた通り、変動金利より固定金利の方が低いと言う事態にもなっています。

 

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借り換えのあの面倒な手続きの手間さえ惜しまなければ、現在の返済総額を減らしたり、毎月の返済額を変えずに期間を短くする事できるかもしれません。また、同じ金融機関で金利を引き下げる交渉をするという手もあるそうです。

 

賢くローンを減らすのには、やはり手間を惜しまずといった所なのでしょうか。

 

通常、ローンの借り換えとは、今の借入先とは別の金融機関でローンを組んで、元のローンを完済する方法をとります。元のローンより低い金利で借り換えることが出来れば、金利が下がった分だけ返済総額が減らすことが出来ます。

 

10年固定金利の場合は、この記事に書いているのでこれを参考にしてみてください。

happylifemoney.hateblo.jp

長期固定型住宅ローンの【フラット35】の最低金利0.9%まで下がっています。この数字は、5年くらい前の変動金利くらいの数字ではないかと思います。

いずれも日銀のマイナス金利政策の導入からの半年で下がった数字と言えます。

 

これによって、2年~3年前など比較的最近ローンを借りた人でも借り換えのメリットが出しやすくなっていると言います。

 

 

住宅ローンの借り換えの流れ

 

① 借り換え先への相談・申し込み

 ネットで申し込める銀行では、相談の省略も…

② 借り換え可能かどうか審査・承認

 最短でも、1週間から10日くらいかかる模様

③ 現在の借入先に行って、一括返済の申し込み

 申し出から完済まで2週間程度かかる場合がある

④ 借り換え先で本申し込み

 

⑤ 融資実行・借入元完済

 ローンの金利は、融資実行のタイミングの金利が適用になります。

⑥ 借り換え前の抵当権抹消及び、新たな抵当権設定

⑦ 借り換え先のローン返済開始

 

 

まず最初にすべきことは、借り換え先の金融機関への申し込みに行く事。最寄りの金融機関へ現在の借入状況を伝えれば、詳細な試算を出して相談に乗ってくれます。

最近の借り換え需要を考えれば、窓口が込み合っていることが多いそうです。あらかじめ予約を入れておくとスムーズにいきます。

 

金融機関が試算した結果、希望通りの借り換えができる見通しとなれば、正式な申し込みへとなります。申し込み後、審査を経て承認されれば融資となりますが、この手続きには、1週間はかかると考えておきましょう。

 

はれて融資の承認が出れば、現在借りている金融機関に新しく借り換える旨を知らせて、元のローンの完済手続きをすることになります。金融機関によっては、通知から完済までに2週間程度かかる場合があります。

 

これらの一連の手続きを経て住宅ローンの借り換えが完了となります。

最近は、ネット上で手続きもできる銀行も増えて、窓口に行く回数がグンと減って、私たちの負担が軽くなってきています。

 

 

住宅ローンの借り換えには、保証料などの諸経費が発生すると言う事を頭に入れておかなければいけません。

例えば、残高2000万円のローンを返済期間25年で借り換えた場合、約55万円の諸経費がかかります。ただし、元のローンを借りる時に一括で保証料を払っている場合は、未経過分の保証料は戻ってきます。実際にいくら位戻って来るかは、金融機関に問い合わせください。

 

借り換えの諸経費を少しでも節約したいと言う人は、借り換え先をソニー銀行などの保証料のかからない銀行にするのも良いでしょう。

 

どうしても、手続きが面倒、時間がないと言う人は、手間や諸経費をそれほどかけずに、現在の金融機関に金利の引き下げをお願いする【金利交渉】をしましょう。

同じ銀行でそのまま借り入れを続けるために、諸経費が大幅に抑えられるほか、そろえる書類も少なくて済みます。

 

しかし、ただ金利を下げて下さいだけでは、成功率は高くありません。

金利交渉の成功のカギは、他行の借り換え試算を持参して、少しでも金利を低くしてくれるなら継続したいと丁寧に交渉すれば応じてくれる銀行が多いと聞きます。

 

銀行も商売ですので、せっかくの顧客を他行にもっていかれたくはありません。

 

 

以上のように、多く人が20年から30年かけて返済する事になる住宅ローンは、一生の資金計画を左右する大切な問題です。低金利の今のうちに、返済期間を短縮したり、低い金利で固定して置ければ、老後の生活に向けた安心が買えることでしょう。

 

happylifemoney.hateblo.jp