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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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スマホを使う新しい金融サービスが、財布レスの時代を作る

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最近、店でスマホを使って支払いをしている人を良く見かけます。

 

どのような仕組みで、安全性は大丈夫なのでしょうか?

 

スマホを使う金融サービスと聞くと金融機関をふと思い出しますが、何も金融機関とは限りません。IT分野のベンチャーから、大手企業までがしのぎを削る分野となっています。

 

特に競争が激しいのは、お金を支払う決済サービスの分野です。

 

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その中で今年5月より、一風変わった決済サービスのOrigamipay(オリガミペイ)が、ロフトや紳士服のアオキなどで始まりました。客はスマホを定員がもつタブレットをかざして支払いをすると言うスタイルです。端末にスマホをかざす電子マネーおサイフケータイ】をイメージしてもらえると良いでしょう。

しかし、オリガミペイ少し違いクレジットカードを使います。

 

サービス提供元によると、スマホにアプリを入れて本人確認の手続きをした後、カード情報を登録すればすぐに使えるそうです。オリガミペイを使った時だけ割引するサービスなどの特典もあると言います。

 

ここで心配なのは、安全対策。

気になるカード情報の管理はアプリでなく、高いセキュリティ対策を施したネット上のサーバーで管理します。支払は、スマホのアプリと店側のタブレットで無線通信をするが、その時にカード番号のやり取りはされません。

 

 

これに似たサービスとして、客は普通にクレジットカードで支払いますが、店側はスマホタブレットを使い、【ターミナル】と呼ばれる専用機械がカード情報を読み取り、この機会とスマホなどが接続して必要な情報を通信します。

 

このターミナルは、カード情報を暗号化する装置を内蔵しておりターミナル内には重要な情報は保存されません。ネットを使える環境であればどこでも使えるのが強みで、催事場や屋外の仮店舗などでもカード決済が簡単にできます。

 

 

こういったベンチャー企業スマホを使った新しい決済サービスを打ち出す一方で、大手IT企業は既存のカードだけに依存しない独自の決済サービスの開発に取り組んでいます。

 

 

最近株式上場で話題となったLINEは、3月にプリペイトカード【LINEペイカード】を発売しました。登録は、LINEアプリからのみ可能で、実質的にスマホ利用者専用のカードとなります。

 

方式としては、電子マネーの形で事前入金した金額の範囲ならJCB加盟店でクレジットカードと同様な使い方が出来ます。利用額の2%と一般的なクレジット約4倍のポイントを還元するのも特徴です。また、LINE利用者間で送金もできるそうです。

 

 

一方で、検索大手ヤフーは5月に、独自の電子マネーヤフー!マネー】を開発しまして、クレジットカードを持たない人向けのサービスを強化したようです。ヤフオクの売り手は、落札代金をヤフー!マネーで受け取るだけで代金の2%分が上乗せされます。こちらも、ヤフーマネー同士であれば、送金も可能で無料で出来ます。

 

 

このLINEやYahooの新しいサービスは、親の同意があれば未成年も自由に使えるそうです。近い将来、財布を持たずにスマホで支払いを済ます光景が当たり前になるかもしれません。

 

 

こういった、一連の金融サービスは今までのサービスの常識に揺さぶりをかけているのです。