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日本がもし破たんしてしまったらどうなってしまうのか?

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国の借金が2015年3月末時点でとうとう1000兆円を超えてしまいました。28年度の国家予算は、約97兆円でそのうち税収は約58兆円で残りは国債などの借金となるようです。

 

2010年の国債発行分44兆円を見ると、39兆円で借金の割合が減ったとは言え借金をしていると言う事は変わりません。

 

 

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一般家庭にこれを当てはめると、借金が1億円あるにもかかわらず、年収が580万円でそれでも1年で970万円使いたいから、借金でそれをまかなっているような感じです。これでは、借金が増える一方なのは誰でも分かります。

 

日本では、国債の90%以上を1400兆円もの金融資産をもつ国民や企業が購入していますが、このまま国債を発行しすぎると国内だけの資金だけで国債が買えず、外国に売るしかなくなります。しかし、【こんな借金漬けの国に投資はしない】と言われるのが落ちです。

 

 

人気のない国債の価格が下落すると、従来よりも高い金利国債を発行して、何とか買ってもらおうとします。そうすると、長期金利も連動して上がるので、家庭では住宅ローンの返済が滞ったり、企業でも借金を返せなくてバタバタと倒産します。

 

その前に、信用不安から日本円は大幅安です。例えば、現在の1ドル=110円が300円までになり、食料品全般、生活雑貨、ガソリンなどが軒並み高くなり、最悪の場合輸入が出来ず、品薄になります。

食糧危機と燃料危機に加えて、ハイパーインフレが日本を襲います。当然のことながら、日本株国債や通貨と一緒にトリプル安となります。

 

そうなると政府は、公務員をリストラして、国の期間を停止して、銀行を封鎖します。警察や病院もその機能満足に果たせなくなります。失業率も20%以上になり、治安も急速に悪化し、犯罪も増えます。

 

 

そんな世紀末な事態にはならないかもしれませんが、実際にアルゼンチンやエクアドルで似たような事が起こったのも事実です。

 

 

これからも国の借金が増え続けて、円安が顕著に加速して、日経平均が下降トレンドを描いた時、日本にも破綻する時が来るかもしれません…

 

 

国債リスク 金利が上昇するとき

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