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宝くじ購入の心理と家計のリスク思考

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宝くじの1等当選したことがある人なんて、なかなかいないと思います。

それもそのはず、とっ~ても狭き門なのです。

 

そんな事は、薄々分かっているモノのつい買ってしまうのが宝くじ、今日はそんなお話をしてみたいと思います。

 

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あるサマージャンボの例を取って見ると…

 

一等賞金 4億円×26人

 

これだけをみると、26人も当たる!私もいけるかもと思いますが、当選確率としては1000万分の1で、この確率を分かり易く説明すると、とっても低い確率ということが分かります。

 

 

宝くじが当たるのはどのくらいの確率なのか?

この1000万分の1と言うのをありとあらゆるものに換算するとすごい数字だと言う事が分かってきます。


年に換算

1000万日を年に換算すると、2万7000年前にまでさかのぼります。地球では氷河で覆われていた時代です。日本に視点を向けると打製石器が使われていた時代です。その頃から今日までの間のたった1日が当選確率となります。


人生に換算する

人生を寿命80年と言われていますが、1000万日と言う日にちは、342回生まれ変わってその中のたった1日となります。


学校のクラスに換算する

現在、少子高齢化でクラスの人数が20人くらいですが、私たちの小学校の頃は1クラス40人でした。その頃の学校のクラスで仮定すると、25万クラス集めた中のたった一人の生徒と言う確率です。

 

 

こうして他のものに換算してみると、1,000万分の1という確率がどれくらい低いと言うのがイメージできると思います。

 

ちなみに宝くじは、当選金や経費を除いた残りの、約40%が公共事業に使用されているそうです。仕組みや儲けのからくりなどは、宝くじの記事で書いていますので、興味のある方はどうぞ。

 

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

家計のリスクを低く見積もっていませんか?

確率の話をして、お前はなんて夢のない奴だと思う人もいるかもしれませんが、そんなことは分かっていてもついつい買ってしまう宝くじ、購入する心理は、とても参考になるものです。

 

どういうい事かと言うと、外れるリスクの大きさよりも、当たる確率を高く見積もっていたということで、【ダメで元々】の期待感の表れです。

 

パチンコ屋の新装開店にも同じことが言えて、自分は当たると言う期待感から確率を高く見積もっています。ギャンブルに限らず、飲酒運転や携帯電話をしながらの運転などの危険運転も、自分だけは事故らないと言う、確立を低く見積もっている典型的です。

 

要するに、良い事は自分に起こりやすく、悪い事は他人に起こりやすいと感じるようなのです。このような感覚は、家計管理において非常に危険な心理です。

 

例えば、ボーナスが業績連動型なのに、確実な収入として家計を見積もっていたりするものです。

 

リスクを明確化してその対応策を考えてあらかじめ準備していくことが、老後破産の回避にもつながります。自分の家庭にはどのようなリスクがあるのか、年に1回は洗い出して確認すると良いでしょう。

 

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com