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自動車業界の転職と就職事情

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自動車業界は、言わずと知れたトヨタやホンダなどの世界のトップ企業が多数存在し、日本の代表的な産業と言えます。

 

近年は安定的に業績が好調で、他の製造業と比べても、待遇が良くなてきているため、新卒者や転職希望者からの人気が高い傾向にあります。

 

 

採用の傾向として、今までは機械系の研究をしてきた人材を優先して採用する傾向にありましたが、技術革新が進んだ結果、幅広い専門性が求められるようになり、色々な分野の者が採用される傾向になっています。

 

特に最近では、燃料電池やエコ技術の更なる向上のため化学系やエレクトロニクスや素材系の求人も多くなってきています。

 

 

この業界は理系の学生の人気が高い業界でしたが、近年の技術多様化で色々な分野の学生の人気が高くなっています。

 

 

この自動車業界の仕事内容としては、花形部署の開発部門営業部門技術系などがあるが、とくに花形の開発部門は、やりがいはあるものの、仕事が非常にハードなため、体調を崩す人も少なくないとか…

 

それとは逆に、営業系は残業も少なく比較的休みもとりやすい環境で、他の技術系の職種と比べても楽な部署と見られているようです。しかし、販売ノルマがあるため、精神的にキツイこともあるようです。

 

この業界は、CMや商品(自動車)そのものは非常に華やかなため、仕事内容も同じイメージを持ちがちですが、自動車メーカー自体は基本的に【工場体質】で、地味で保守的な職場が一般的です。

 

経費削減も徹底しているので、新入社員のための新人寮などは、隙間が吹く四畳半の部屋に風呂トイレ共同、キッチンなしなんてところもあるようです。マ〇ダの寮より、ト〇タの寮の方が立派だという噂もないとかあるとか…

 

こんな経費削減の結果が、現在のような好業績を生み出しているとも言えます。

 

 

日本での自動車メーカーは、売り上げの半分以上を海外で稼いでいるメーカーがほとんどです。そのため、海外の駐在を経験する人も少なくありません。

 

各自動車メーカーが開拓しようとしている市場は、発展途上国が多く、生活環境が整っていない場合が多々あるため、自動車メーカーの海外駐在は比較的ハードと言われています。

 

 

 

気になる収入面では、トヨタやホンダなどは、40代前半で年収1000万を超えるケースが一般的で、チームプレイが重視される業界なため、給料の格差は少ないと言われています。

 

ベースアップは低めで、業績の増減分はボーナスに反映される傾向があり、業績が好調な時は、ボーナスが非常に高額になり、一方悪くなると、年収が大きく下がるほど少なくなる傾向があるようなので、頭に入れておくと良いでしょう。

 

収入のシステム面では、トヨタでは右肩上がりの年齢給を廃止したそうで、職能給のウエイトを高くした新賃金体系が導入され、同様の賃金体系が他のメーカーにも広がりつつあるとのことです。

 

 

出世面では、部長に昇格するのが40代後半から50代で、競争率は約10倍でこの出世レースから外れた人は、関連会社や下請け部品メーカーなどの出向になり、年収が減少する人が増えて来るそうです。

 

自動車業界からの転職は、技術系だった社員は転職市場でも引く手あまたの様ですが、事務系の社員だった人は他の業界でも転職は楽ではないようです。