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就活や転職活動の際に役に立つかもしれないブログ

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電力自由化と新電力会社の選び方と比較ポイント

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2016年4月1日から始まった電力の自由化、消費者が電力会社を自由に選ぶことが出来ます。電気を使っている人の8割は、電気会社を変えることを検討していると言います。

 

これを読んでいる皆さんは、もう新電力会社に変えましたか?それとも、まだ変えてませんか?

 

今回は、新電力会社の選び方のポイントなどを書いていきたいと思います。

 

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電気代と言うのは、毎月支払っていかなければならない重要な固定費です。家族構成によって金額はまちまちだと思いますが、数千円~数万円くらいの規模の金額になっているはずです。 

 

電気代が安くなれば、月の固定費も安くなります。

節約ということを考えると、【固定費の削減】が最も有効な手段です。その理由は、一度対策を講じることが出来れば、効果が長く続くからです。電力会社を変更して、月に1000円節約出来れば、年間に12000円の節約効果が生まれます。

 

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

 

今回の電力自由化と言うのは、こうした固定費である電気代の削減になるかもしれないチャンスなのです。これは、上手く利用しない手はありません。

 

では、各新電力会社の特徴をまとめてみましたので参考にしてください。

特徴と言っても、全体的な傾向をまとめたので、企業ごとの個別のサービスはキリがないので、ピンポイントで公式のホームページを見て下さい。

 

 

 

石油元売り・石油大手

石油元売り大手による新電力で、自社で発電設備を持っているのが大きな特徴です。既存の電力会社よりも後から発電設備を建築しているので、平均的な発電効率が高いのも強みと言えるでしょう。

 

具体的なサービス例として、エネオスなどを展開しているJXは価格勝負をうたって、首都圏ではありますが、電気料金の割引幅では最大幅を目指すそうです。

また、昭和シェルは電気契約をすると、スタンドでのガソリン代が割引になるサービスを考えているようです。

 

 

大手都市ガス

大手都市ガスも大手石油同様に発電設備を持っています。

特徴としては、電力同様にライフラインである【ガス】の供給を行っているため、電力をガスのセット売りが基本となっています。セット契約をすることで、電気・ガスを一度にまとめたサービスができるようになります。

 

 

大手通信キャリア

大手携帯3社は有名ですが、ドコモを除くau(KDDI)とソフトバンクが参入を決めています。提供地域は、ソフトバンク東京電力との提携ではずは、東名阪でもサービスを展開するようです。auは、関西電力中国電力との提携で、沖縄を除いた全国でサービスをするそうです。

 

サービス内容はやはり、携帯電話やネット回線とのセット割などがあり、全体的にお得なプランが提供されるようです。今回の電力自由化で、世帯単位の囲い込みを強化して、MNPなどの他社に流入率引き下げを行いたいという狙いがあるようです。

 

今のところドコモは参入を表明しておりませんが、いずれは参入する事になるのだと思っていますので、ドコモを利用している人は様子を見ることをお勧めします。

 

 

商社

三菱商事、丸紅、伊藤忠商事と言った大手商社も参入を決めています。

商社はすでに、火力発電所水力発電所などに投資を行っています。また、商社は電力の調達にも強みがあるのが特徴です。もともと、法人向けでサービスを行ってきた経緯が、個人向けにシフトもしてきたのも当然ともいえます。

サービスでは、三菱商事がローソンのポンタカードによるポイント還元などを行うサービスを考えているようです。

 

 

以上が参入する各業界の特徴をザックリまとめてみました。

 

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電力会社を変えれば電気代は本当に安くなるのか?

電力自由化になれば、電気代が安くなるとは言われていますが、本当に電気代は安くなるのでしょうか?各会社のパンフやHPを見ると電気代が安くなるとは書いていますが、どうなんでしょうか?

安くなるとは書いていますが、各社セット割やポイントによる還元、使用量による割引率アップと言う具合に料金体系が各社違うので、なかなか比較が難しいところです。

 

比較方法として、以下の方法があるようなので紹介します。

 

まずは、電気の検針票を用意します。

 

現在なら、各地域の電力会社から毎月【検針票】がポストに投函されていると思います。この検針票には、電気の使用量などの比較する際に大切な情報が書かれています。

 

使用量】【契約種別】【契約アンペア】がこの検針票に書かれています。

これらの3つが分かると、比較ができます。

ちなみに、使用量は1か月だとバラツキがあるので、1年分の検針票があると平均の使用量が分かるので良いかもしれません。

 

各電力会社では、検針票について過去の分もWEBで確認できるサービスもあるようです。(会員登録が必要です。)

ちなみにほくでんのページです。

 

検針票から3つの情報が分かったら、次はデータを元に比較サイトに情報入力してみましょう。

現在、電力自由化に伴う比較サイトが登場しています。

私もやってみましたが「エネチェンジ」が最大手のサービス会社だそうです。

また、同じサービスを「価格.com」でも行っているそうです。

 

エネチェンジは、検針票のデータの他に、普段の過ごし方なども考慮してあなたの地域で最適な電力会社を提案してくれます。

しかし、格新電力ではセット割などの形で割引率も変わってきますので、一概にこのサイトだけで決めるのは難しいかもしれませんが、ある程度の比較はできるので参考にはなることでしょう。

 

自分なりにあたりを付けたら、最後はサイトを見るなりお店に行くなりして最終チェックをすればよいのです。

以外にも、既存の電力会社でプランを変えるだけで料金が下がるケースもあるようなので、変えれば良いという訳ではないようです。

 

 

簡単ではありましたが、電力自由化と新電力会社の選び方と比較ポイントを書かせていただきました。以前にも書きましたが、各社の契約は2年縛りの契約が多いので電力会社を選ぶときは慎重に行うようにしたいものです。

 

 

 

 

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