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その無駄遣いは、脳の癖が原因!?

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貯金をしなければと分かっているが、どうしても治らないのが無駄遣い。人間の脳は、無駄遣いを促すようにできていると偉いお医者さんは言っています。

 

無駄遣いの仕組みを知れば自然と消費は抑えられるそうです。

今日は、皆さんも耳が痛いであろう、無駄遣いについてです。

 

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最近の研究では、人の消費行動には【脳の癖】が大きく影響していることが分かってきたそうです。まずは、脳の癖による無駄遣いの例を見てみましょう。

 

脳とは【損失を嫌う】と言う癖があります。【これをしたら損をしてしまう】と言う行動を回避しようとするのです。

その分かりやすい例が、【限定】と言う言葉で、人はこの限定と言う言葉にめっぽう弱い生き物です。【限定何個】【期間限定】など挙げればきりがありませんが、この言葉を見る脳が【今を逃すと二度と手に入らない】と損失に激しく抵抗して、無性にほしくなってしまうのです。

 

また、【これまでかけたコスト】に対して効果を出そうとする執着心。今までかけたお金が無駄だともいたくない心理で、今止めたら今まで払った授業料がもったいないと、成果の出ない英会話を続けているなどがこれに当たります。

 

次に、自分の得たものや一度触れたものは手放したくない心理を【保有効果】と言います。これを上手く使ったものとして、通販などの返品可能商品や1ヶ月目は無料のアプリなどがその心理を上手くついた商法と言えるでしょう。

 

 

もう一つ、覚えておいた方が良い脳の癖として、出来るだけ自分で考えず、あらかじめ評価が決まっているのもを参照したり、相対評価を利用して楽をしようとします。

 

分かりやすく言うと、何かを購入する時、価格やコスパを判断して購入をしますが、その基準となるのが値札です。10000円を消して5000円と赤字で書いてあると、その1万円を基準にしてみてしまいます。だからお得に見えてしまうのです。この商品は5000円の価値があるものなのかどうかは脳は考えようとしないのです。

一昔前にあった、定価より〇〇%引き見たいなのも同じことです。

 

 

最近、商品を検索しているとランキング形式で売り上げナンバーワンなどと紹介している商品が多数あります。また、店の前の行列に並ぶなど、自分で良いものと確信しなくても、多くの人がが欲しがっているものに対して人はお金を出してしまいがちになります。

 

 

 

このように、人の脳の癖を突いて各企業などはあの手この手で、消費者に忍び寄ってきます。【癖だからしょうがない】ではなく、今か買おうとしているものが自分にとって本当に必要なものか買う前に一呼吸おいて考える癖をつけてください。

 

そして、買った後自分はこれで何に使うかシュミレーションして見てください。

これがあればこの日に〇〇ができる】などと、具体的な物語を描くことが出来れば、大丈夫でしょう。そうでない場合は、脳の癖に流されている可能性があるので、購入は控えた方が良いかもしれません。

 

そこで、考える事ができるようになれば結構な節約になると思います。