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働くために役に立ちそうな事やお金に関する事を日々書いていこうと思います。

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50代でやっておきたい老後の準備

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20代前半で社会に出た人が平均寿命まで生きたとしたら50代と言う年齢は、ちょうど人生の折り返し地点です。この折り返し地点で、いったんこれまでの人生の棚卸をして、残りの30年をどう生きるか考えて、その準備を始める時期です。

 

しかし、現実は仕事に追われて夢中で走り続けている人が多いことでしょう。とは言うものの、定年になってからでは遅すぎます。

 

現役で仕事をしている人の最大の関心は、仕事だと言う人は多いでしょうが、人生には仕事以外にも大切なことはたくさんあることを忘れてはいけません。

仕事以外の大切なものが何なのかをすぐに言えるのは簡単なことではありません。だからこそ棚卸が必要なのです。


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  • これまでの人生を振り返って自分は何を成し遂げてきたのか?
  • どんな人たちと出会って来たのか?

を振り返ってみましょう。また、身近な人に自分はどう映っているかを尋ねるのも良いでしょう。これをやるだけで、自分にとって大切なものが何かが見えてきます。

 

定年後は奥さんや家族との充実した時間を過ごしたいと言う人であれば、今日から仕事に注いできたエネルギーと時間の半分を家庭に振り分けます。疎かにしてきた家事などを積極的にやり、奥さんや子供とのコミュニケーションの時間を増やします。

 

もうとっくに冷め切った夫婦であっても、50代でそれに気が付き実践できれば、定年間近の熟年離婚を回避できるかもしれません。

syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

 

家族関係も友情も手入れが必要

仕事を言い訳に家庭をないがしろにしてきた夫が、定年後は妻と共に生きようとしても、妻はとっくに愛想を尽かしていたなんて事は、決して珍しいことではありません。

 

よく温泉旅館で熟年夫婦が宿泊しているが、そんな夫婦の食事風景を見ると、多くの夫婦がスマホや新聞を読んでおり、会話がないと言います。若い時はお互い愛し合って、結婚したはずの夫婦がなぜこんなことになってしまうのでしょうか?

 

それは、お互いに夫婦関係を良好に保つために努力を怠ってきたからなのです。男は仕事さえすればそれでよいと言う考えは、妻には通用しないのです。

 

また、家族同様に、友情も大切にしていきたいところです。

若いころに培った友情は、一生の財産とよく言われています。特に、高校や大学の友人は社会人になって、年をとっても一生の付き合いになる場合が多い。学生時代にどんなに仲が良く、太い絆であっても、ほったらかしにしていたら、いつかは切れてしまいます。そういう私も、幼稚園に上がる前から高校卒業まで仲が良かった幼馴染が、社会に出てから連絡を怠っていたら、見事に切れてしまった悲しい経験があります。

 

そうならないためにも、たまには手入れが不可欠で家庭も友情も同じなのです。

 

人によってはとても忙しい人もいるかもしれませんが、時間がなければ手紙などでもいいので、とにかくめんどくさがらずに、定期的に連絡を取ることが大切です。

 

 

年齢と経験を積み重ねて、会社で肩書がついてくると人はどうしても傲慢になります。

だから、50代の中年オヤジは上目線で偉そうなのか~と納得させられました。

人生の後半でもある50代でもやれることはたくさんあります。だからこそ、あとからやっておけばよかったと後悔しないように、大切に生きてもらいたいと思います。