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面接に『落ちたら傷つくからやめよう…』の気持ちは捨ててしまおう!

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最近の就活生は、企業を選ぶ際になぜか【業界上位企業】を避けて下位企業を選ぶ傾向にあるそうです。

 

上位企業に魅力を感じないとなどの理由もありますが、中には【受かる自信がなく落ちて傷つくよりは…】と言う学生が少ないくなようです。業界上位企業の採用試験に受けることは、内定の有無にかかわらずメリットがたくさんあります。

 

業界上位企業を受けてみる事の最大のメリットは、その業界全体が良くわかります。

 

業界研究には、上位企業を見るのが一番なのです。

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業界の方向性が分かる

就職活動を始めるにあたって最初に行うことは、業界を選定することから始めます。

同一業界は、市場も仕事内容もおおむね同じことが多いです。その業界のトップ企業は、常に社会や業界の先行きを見ていて、自社の戦略や新しい商品やサービスを考えています。

 

業界トップの会社説明会に参加すると、今後の業界の展望が聞けます。また、あらたに生み出される商品やサービスの情報も入手することができ、その情報は同業他社の採用試験を受けるに当たりとても役に立つでしょう。

また、そういった情報をもとに自分の主食先の優先順位を決められるのでいいこと尽くしです。

 

学生の中では、同じ業界でも大きなマーケットに対してアプローチしている企業より、ニッチなマーケットで事業展開している企業に入社したいと考えている人もいると思います。そういったニッチマーケットを展開している企業のほとんどが、中小企業だったりします。

 

そのため、こういった企業を目指している人にとっては、業界上位企業への説明会参加は、マーケットや業界の方向性を学ぶには非常にためになります。

 

 

仕事ができる人のレベルがわかる

一般的に業界上位企業ほど、熾烈な競争にさらされています。多くの志望者の中から選び抜かれた精鋭がその企業に働いているので、仕事ができる人が多いのが特徴です。

そういった企業の説明会に参加すれば、その業界で働くうえで必要な能力水準を見ることが出来ます。

 

働く人の能力を体感することで、【自分が目指すべき姿】が明確になります。

その業界のトップ人材を知ることは、これからの会社選びの参考になりますし、将来の糧にもなります。

 

 

試験を受ける金銭的コストはかからない

業界上位企業に入社するのには難易度は高いものです。無駄足を踏みたくないと敬遠するのは簡単ですが、受けるだけなら【無料】です。

 

説明会に参加したり受験したりしても、交通費等の費用を心配することはありません。

たとえ内定がとれなかったとしても、失うものは自分のプライド以外ありません。

内定を貰ったらラッキー、落ちてもそこから得る者は多いはずです。かならず、自分の至らなかった点を反省して、次の選考の糧にしてしまいましょう。

 

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自らの成長に繋げよう

本格的な就活を始めるにあたって、入社先企業を決めるまでおよそ100日かかると言われています。この期間は、物理的には同じ長さですが、過ごし方によってその密度は異なります。

 

大学受験でも、最後の3か月の過ごし方で、思ってもみなかった結果になったと言う人も少なくないでしょう。

企業への応募も同じで、密度の濃い就活をする学生は、この期間に大きく成長します。

就活は【御縁】があるかないかの水物の部分があり、たまたま内定を貰えたりするかもしれませんが、上位企業と言う大きな壁に立ち向かえる情熱を持っていたら、想定もしなかった内定がもらえるかもしれません。

 

 

就職先を選定する際は、あくまでも【個人の価値観】によります。

そのため、「業界上位企業に積極的に応募する」という話には、違和感があるかもしれませんが、決して大手企業に内定をもらおうと言うのではなく、積極的に応募するです。

 

上位企業を受けることは勉強のため、成長のためと割り切っている人もいますし、そうしたことで試験をうまくこなせて内定を貰えたなんて人も少なくありません。

それなのに「お祈りメールや手紙を見たくない」「落ちたら傷つく」といった理由で避けてしまうのは非常にもったいないので、チャレンジできる環境にあるのならやってみる事をお勧めします。

 

 

 

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