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面接試験での心構えと下準備

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求人票の職種分析を行う

まずは、求人票を業界だけではなく、職種も良く見て、その職種分析を行います。

 

自己分析結果を基に志望する【業界】を決めるだけではなく、企画の仕事がしたいのか、営業の仕事がしたいのか、モノ作りをしたいのかと言った志望する【職種】を決めましょう。

そして、職種ごとに【求められる役割】と【評価基準】【向き不向きな人】【その仕事で得られる事】を調べます。

 

この作業を行うことで、自然と業務内容も理解できますし、入社後の目標も説得力ある説明ができるようになります。

 

就活マニュアルの敬語を重視は気にしすぎない

金融業や接客業などでよく重要視されると言われている敬語などは、過度に気するくらいなら、自分の言葉でテンポよく会話ができる方が良いでしょう。

 

面接が苦手な人は、必要以上に面接を意識しすぎてしまい、通常のコミュニケーションが取れなくなってしまいます。特に敬語のような普段使いなれていない言葉を使おうとすると、そればかりに気を取られてしまい官人の内容が伝えられません。

 

逆の立場であなたが面接官だったら、【敬語を使えるけど内容がわからない人】と【敬語は使ってないけど内容が分かる人】ならどちらがよいでしょうか?

 

 

自分の位置はどの辺にいるかを見極める

チャレンジ精神で競争率の高い人気求人ばかりエントリーするのは良いですが、自分の客観的評価も把握し、競争率が低い求人にも目を向けてみる事も大切です。

 

自身の学歴やバイト歴、課外活動の経験が採用市場でどれくらいの立ち位置なのかを知っておきましょう。内定する確率を高くする事だけを見ると、同じ業種・職種でも競争率が低い企業の方が確率は高くなるのは当たり前です。

 

そのためには、自分のポジションや志望企業を立場が違う人から、客観的な意見を求める必要があります。知人や先輩に聞いてみたり、就職エージェントなどの第三者に聞いて見るのも選択肢の人るとなります。

 

 

用意周到過ぎてロボットのような回答になってしまう

面接の解答例は、あまり文章を作りすぎず、要点だけを箇条書きする程度にしておきましょう。くわしく文章化しすぎると、文章の構成が一つでも抜けてしまうだけでその文章が成立しなくなります。

 

要点だけをわかりやすくするだけで、本番でも回答が頭から飛びませんし、相手にもわかりやすく要点を伝えることが出来ます。

 

 

志望動機は【感情】ではなく、その仕事で得るメリットを盛り込む

感情のような「変わってしまうもの」だけでなく、仕事を通じて手に入るメリットのような、「変わらないもの」を志望動機に盛り込みましょう。

「楽しい」「好き」と言うのを盛り込みたいのなら、その理由を「なぜ好きなのか?分」を分析して掘り出します。

 

学生の売り手市場である今年の採用状況で、企業が若手人材を採用する時に最も気にするのが、入社後にすぐ辞めてしまうことです。

せっかく採用活動に手間や時間を掛けても、すぐに辞められては全くの無駄になってしまいます。感情などでも変わらない志望動機を盛り込みましょう。

 

仕事を通じて得られるメリット」は、この仕事をすることでメリットが得られる人ならば、「自分に得がある限り、辞めないだろう」と見られます。

 

 

採用側が考えていることは基本同じ

ネット社会になり、いろいろな就活ノウハウが飛び交う今日この頃ですが、「いったいどれが本当なんだろう?」と混乱してしまうのも事実です。

そういったときは、面接官が「どのようなことを基準に採用しているのか」を考えることも大切です。

 

どの会社も採用する人材に求めていることは基本的に変わりません。

 

採用者側の考えている事

  1. すぐに辞めないだろうか?
  2. 担当する仕事ができるようになるだろうか?
  3. 雰囲気や一緒に働くメンバーと相性がよいだろうか?
  4. この会社を背負ってくれる人になるだろうか?

 

面接していると大体は、このような基準に沿って考えられることが多いので、世の中にはびこっている就職のノウハウは忘れても良いかもしれません。

 

内定を獲得するため、あまり情報に踊らされず賢い就職活動を心がけたいものです。