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仕事が遅い人に共通する事

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長年、会社勤めをしていると、社内で色々な人に出会います。

仕事の早い人、遅い人なんかはその代表だと思います。仕事の早い人と遅い人を長年見比べてみると、ある共通する事がありました。

 

今日は、そんな仕事が遅い人に共通する事を書いてみたいと思います。

 

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素直さがない

まず、あげるのが【素直さ】がない人です。

誰でも最初から仕事ができる人なんていません。必ず誰かに教わって仕事を覚えていきます。そこで【まず言われたことをすぐに言われた通りにできるか?】と言うのがポイントです。たとえその教わったのが効率が悪いと思っても、素直にそれを実行できるかです。

その教えてもらった事【丸のみ】して、真似できるだけの【素直さ】が必要なのです。

 

学ぶ】と言う言葉は、【真似る】が【まねぶ】に変化して【まなぶ】に変わって言ったとされています。すべては、師匠のやりようを自分で『真似て』少しずつ自分のものにしていくのが【学びの本質】だと思います。

 

自分を捨てて、【他人のやり方】を受け入れられるかどうかが大切です。

 

仕事が遅い人の傾向としては、【まずは、言われたとおりにやる】と言うことが出来ません。考えなくていいところで考え込んでしまい、手元がおろそかになってしまいがちです。教えてもらったことを素直に実行する事が出来なくて、あくまで自分流を模索したがります。

 

素直に実行して、自分の物にしてからの模索なのです。

 

 

今、何をすべきかのセンスがない

仕事が遅い人は、【今、何をすべきか?】と言うことに全くと言っていいほどセンスがありません。そのため、今やるべき事でない事を一生懸命やってくれます。

 

全く事情が分からない【第三者】から見れば【まじめに仕事をしている】ように見えます。ひょっとしたら、本人もこんなにも仕事をしていると言う自己陶酔に押し入ってるかもしれません。会社からしてみれば、給料ドロボーの何物でもありません。

 

これは、【素直さ】にもつながっていて、他の人が【今すぐこれをやって】【これ急ぎです】と言われても、言葉を素直に受け取ることが出来ないのです。

大体、自分の事情を優先してしまうので、【何時までにお願い】と言ってもどこまで受け止めたかわかったものではありません。

 

当然、今、何をすべきかわからないのですから、【段取り】なんてしてません。

前倒しで仕事】をするなんて事を期待しても無駄で、逆に【先送り】されるのが落ちです。そのため、全ての仕事が【遅れ気味】で、無駄な忙しさにかまけてます。

それにより周りに迷惑がかかって、フォローをしても当然と思っていて、この忙しさは仕事による充実ださえ思っている節があります。

 

今すぐやってねと言われたら、素直にすぐにやればそんな緊急事態にならないのです。

 

この状況判断のセンスは【素直さ】と関連していますが、それだけではなく、【状況を理解する】事が出来ない幼稚なくせして、自分の考えを最優先しようとする浅ましさがあるのだと思います。

 

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コミュニケーション不足

これは非常に多く、分からないことが有ったら教えてもらえばよいのに、人に聞こうとしないで、自分で考えて堂々巡りをしています。チョット聞けばそれだけで済むのに、それが出来ないのです。

こちらから【どうしたの?】と聞くまでそれが続きます。

 

これは根本的に考え方が違うのですが、やっている本人は、まじめにやっているから始末が悪いのです。

 

コミュニケーションが不足しているから、周囲からみて【仕事が遅い人】の状況と言うのが理解できません。なんなよくわからないけど、一生懸命頑張っていると言う風に見えます。

そんな人の上司が無能だと、【こんなに頑張っているんだから、仕事に間違いはないだろう】とチェックが甘くなります。そうなると、仕事どころか会社自体が傾きかかる事態になるのです。

 

 

仕事が遅い人のポイント

  • 素直でなく、言われたとおりにできない
  • すぐにやらない、今すべき事が分かってない
  • 人に聞くことが出来ない
  • コミュニケーションが取れない

 

こういう人がチームで一人でもいると、そのチームの生産性が大いに損なわれます。

 

ある企業が、資金取りに困窮し、有能な社員だけを残し、その他の社員を解雇したそうです。その数は、80人で全体の三割にも及んだそうです。社員の3割が去ったとなると、既存の業務で手いっぱいとなり事業を成長させる取り組みが出来ないと懸念しましたが、結果は良い方に当てが外れました。

人数が減った後の方が仕事の質が高まり、業務のスピードが速まったと言うのです。



仕事が遅い人の本質は何か?

それは、変にプライドが高い人が非常に多いのです。

要するに、自己愛が強いということです。

【自分】が邪魔をして、【素直】になれない、だから自分の都合でしか考えられなく、今すべき事などの客観的な状況まで頭が回らないのです。

 

自分が可愛いから自己中心的で、傷つくことを恐れるあまりコミュニケーションが不足しがちになるのです。

 

素直さと言うのは、いったん自分の事は置いといて、自分以外の他者を自分の内部に住まわせることが出来るかが大切です。これまでの人生経験を一旦脇に置くのは簡単な事でなありません。歳をとればとるほどそれが難しくなります。

 

しかし、これが出来ないとある程度から先へは進めませし、飛躍的な自己成長などとても望めないでしょう。

 

 

志は持って、プライドは捨てて素直に取り組むことが大切です。